インド洋にある広大な「重力の穴」…その原因を説明する最新理論を発表
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インド洋にある広大な「重力の穴」…その原因を説明する最新理論を発表(海外)
インド洋には広大な「重力の穴」が存在する。
インド洋には、海面が近隣の海域よりも約90m低い「重力の穴」がある。
そこは重力が近隣よりもわずかに低い。
なぜそのようなことが起きるのか、科学者は長年にわたって頭を悩ませてきた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
BUSINESS INSIDER JAPAN 7/20(木) 20:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/028fdaa5ec7dfa36445daa81af1fb91ee5fcc2b1 地球の海の水も海底から圧力でしみ難いが
じわじわマントルに混じってく
火星みたいになるってチコちゃんが >>7
地球内部の温度は毎年1℃下がってるとかなんとか 重力が低かったら盛り上がりそうなもんだが
逆に凹むのか? >>7
それ間違いだってさ
複数の学者からいっせいにツッコミ入った >>9
俺もわかってなかったけど地球の中心に引っ張る力、っていう単一のイメージに基づくと分かりづらいよな
要は重力がより強い場所の方がより多くの水を引き寄せるって話だ 重力が低い場所を中心として周りに海水が引っ張られるってことか
引っ張られた分海面が低くなると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています