仏だろうが神道の神だろうがキリスト教の神だろうが関係なく
教義をしることもなく
典型的な日本人だった

神様はみんなよいものだとおもっていた

大人になってどれにも手を合わせなくなった

神がいたらそいつは悪意に満ちていると思うようになった