幼女「ほにいちゃん!」

俺「くっ・・・何のこれしき。
幼女ちゃんが痛くなくなるなら、いくらでも耐えてみせるぜ」

いたいの「ほら、もう行くぞ」

俺「それじゃあね幼女ちゃん。
俺の事は気にしなくていいから…イツツ」

幼女「ほにいちゃああああん;;」