俺「ハァァァ……!」フリーザ「せ、戦闘力>>3だと……!?」ピピピッ
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フリーザ「ば、馬鹿な!?たかが地球人ごときが戦闘力>>3だと!!」
悟飯「あわわ……」
クリリン「やっぱすげぇよ!俺さんは!!」
俺「ハァァーーーーッ!!!!」バシュ--ンッ! 俺「ハァァァ……!!!」
フリーザ「ま、まだ上昇するというのか……!?」
ベジータ「クソッたれ、何故地球人がこれほどまでの戦闘力を……」
フリーザ「くっ、戦闘力……>>16まで上昇しやがった」ピピピ
俺「くっくっくっ……」シュインシュイン… フリーザ「せ、戦闘力グラハム数(この数は1970年のロナルド・グラハム、ブルース・リー・ロスチャイルドによる「グラハムの定理」
「n 次元超立方体の 2n 個の頂点のそれぞれを互いに全て線で結ぶ。次に2つの色を用いて連結した線をいずれかの色に塗り分ける。
このとき n が十分大きければ、どんな塗り方をしても、同一平面上にある四点でそれらを結ぶ線が全て同一の色であるものが存在する」
に関係する。つまり、n が十分大きければというが、
「n がいくらより大きければ、この関係は常に成立するか」
ということである。これがグラハム問題である。グラハムの定理より、解の存在は確かだが、具体的な値は現在にいたるまで得られていない。)だと……!?」
フリーザ「スカウターの数字をバグらせる程の戦闘力とは……地球人の分際でぇ……!」
フリーザ「ですが、私のフルパワーには敵いませんよ……!見せてやろう、このフリーザ様の恐ろしさをな!!」バッ
俺「なにっ!?ふ、フリーザの戦闘力がさらに上昇していく……!」
俺「まさか……戦闘力>>25だと!?」
フリーザ「キェェ!!」バシュ-ンッ!
クリリン「や、やっぱあいつとんでもねぇよ……化け物だ」カタカタ…
ベジータ「くそったれめぇっ……!」 フリーザの宇宙船
悟空「(こ、こいつはおったまげた……これじゃオラが全快しても勝てるか分かんねえぞ……)」コポコポ
氷川きよし「悟空さん、はやく傷を治してくださいよ。このままじゃ全員殺されてしまう……」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
フリーザ「ふぅ……待たせたな。これがフリーザ様のフルパワーだ」ニィィ
クリリン「お、終わった。勝てるわけがない……」
悟飯「お、俺さん」
俺「戦闘力>>32か……この化け物め…!」
フリーザ「フッフッフ……」 俺「気がパンパンに膨らんで充実している……もはやこんな機械当てにならんぞ」ボシュンッ!
悟飯「クリリンさん、お、俺さんは勝てますかね……」
クリリン「わ、わかんねえよ……どっちも化け物すぎて底が測れない……」
ヒュオォ……
俺「よし、こうなったら一気にフルパワーでやってやる!いくぞフリーザぁぁぁ!」ドヒュ-ンッ
フリーザ「ふふふ……あっけなく片付けてやろう。来い地球人!」
俺とフリーザの戦力差>>40 天津飯「界王様、俺のやつは……」
界王「うむ……よくやっておるよ。戦力差はネイピア数(ネイピアすう、英: Napier's constant)は、数学定数の一つであり、自然対数の底である。ネーピア数、ネピア数とも表記する。記号として通常は e が用いられる。その値はe = 2.71828 18284 59045 23536 02874 71352 …と続く超越数である。)程度じゃろう……」
ヤムチャ「やったな!流石は俺だ、悟空の出番はないんじゃないのか!」
界王「ま、待て!フリーザがまだ何か……」
ナメック星
フリーザ「フフフ、正直おどろいた。ここまでいい勝負になるとは思ってもみなかったよ」
俺「へっ、殆ど互角だってのに余裕じゃねえか」
フリーザ「当然だ……このフリーザ様は変身して戦闘力を増すタイプの種族でな……!光栄に思え、貴様にはいきなりこのフリーザ様の最終形態を見せてやるぞ!!」バッ
俺「な、なに!?馬鹿な……フリーザの気がとんでもなく膨れ上がっていく!」
悟飯「あっ……ああ」
フリーザ「ちくしょー!悟空!はやく来てくれーーっ!!」
フリーザ「ふぅ……待たせたね。これから死ぬよりも恐ろしい地獄を見せてあげるよ」バッ
俺「(くっ、戦闘力にして>>49程度か……か、勝てん!)」ツツ- 2.718281828459045
1828が続くから円周率より覚えやすいネイピア数 急にフリーザが悟空ー!とか言い出して笑っちまったじゃねえかw 俺「精子の数……精子について:精子とは遺伝情報を持った小さな細胞で、自分で泳ぐことができます。 精巣の中で平均74日かけて作られ、毎日1億2000万個も作られます。 一回の射精で射出された2〜4mlの精液中に約3億個あると言われています。程度か……」
フリーザ「さあこのフリーザ様の圧倒的なパワーを思い知らせてやるぞ!」
ベジータ「お、終わった……」
俺「波ーーーーーーーッ!!!」カッッッ
俺「へへ、しめた……変身して油断しきっていたな。フルパワーの一撃をモロにくらいやがったぜ。これで流石のやつも……」
フリーザ「フフフ、その程度の攻撃じゃボクには傷一つつけられないよ……」
俺「あっ……あっ……」
フリーザ「絶対に貴様らは許さんぞ!このフリーザ様を虚仮にしやがって!じわじわと>>55しながら嬲り殺しにしてくれる!!!」ボッッ
俺「ぐううう!!」ビリビリビリッ フリーザ「じわじわとホッジ予想(ホッジよそう、英: Hodge conjecture)は、代数幾何学の大きな未解決問題であり、非特異複素多様体と部分多様体の代数トポロジーに関連している。ホッジ予想は、複素解析多様体のあるホモロジー類(ホッジ類)は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろうという予想である。)の証明しながら嬲り殺しにしてくれるーーっ!!」
ベジータ「オレたちの命運は、尽きた……」
俺「くううっ!?とんでもねぇ戦闘力だ……」
俺「ごふぅ!?」
フリーザ「フフフ、ボクの怒りはまだまだこんなもんじゃないよ……?未解決問題の証明なんだ、まだまだ時間をたっぷりかけて身体に思い知らせてあげよう」グリグリ
俺「あっあっ……」ピクピク
悟飯「お、俺さん……俺さぁーーーんっ!!」
クリリン「くそっ、フリーザの気が圧倒的すぎて……黙って見ているしかできねえ……」
ピッコロ「ぬぐぐ……」
フリーザの宇宙船
悟空「(クソ……俺の気がどんどん小さくなっていきやがる……はやくしねぇと、このままじゃ……)」
ピ-ッ
悟空「治った!」クワッ
バシャァーーーン!
悟空「信じられねえ……あれが限界だと思ってたのに、身体から力が溢れ出してくる。それに、こんなやべぇ状況だってのに落ち着いてやがる……」
悟空「これなら何とかなりそうだ。今行くぞみんな!!」
フリーザに嬲られ続ける俺くん、悟空はフリーザがホッジ予想の証明を終わらせるまでに駆けつける事ができるのか……?
つづく…… 俺=ピッコロなのかと思ってたら最後にピッコロ出てきて困惑 元のシーンの完成度が高すぎてどんな安価でもそこそこ笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています