ウソップ「俺が直すよ!!」
ルフィ「分かった」
ウソップ「わ、分かったのか?」
ルフィ「おう」
ウソップ「そ、そうか。じゃあ今からすぐ直そう」
チョッパー「その体じゃ無理だ!じっとしておかないと」
ルフィ「まあ話しはまとまった訳だしウソップの体が治ってからで良いだろ。メリー号もそれくらいは待ってくれるさ」
ウソップ「そ、そうだな。分かった。よーしチョッパーなるはやで回復するように頼む!」
チョッパー「分かった!」
サンジ「後はロビンちゃんか」
ロビン「ただいま。遅くなったわね」
サンジ「ロビンちゃーん!どーこ行ってたのー?心配したよー」
ロビン「私ごとで申し訳ないんだけど聞いてくれるかしら」
サンジ「ど、どうしたって言うんだい」
ナミ「ど、どうしたの?」
ロビン「私は今CP9という世界政府の諜報機関に狙われている」
ナミ「CP9??サイファーポールは1〜8までのはずでしょ?」
ルフィ「ライスボール?おにぎりか?」
ナミ「どこを聞いたらそうなんのよ!サイファーポールよ!」
ロビン「どこから話したものかしら」
ロビンは沢山話した
ナミ「つまり私たちはバスターコールとCP9に狙われているのね」
ロビン「ええ。私には闇がある。重荷を背負わせたくはないのだけど・・・」
ルフィ「何言ってんだ。パスタースコーンだろうがハンバーグだろうが俺たちで全部倒してやる!」
ナミ「どこを聞いたら・・・まあそういう事よ!話してくれてありがとう」
ロビン「うぅぅ」