宗教の奥義を教えよう

ひとことでいうと「リッチ感」
つまり、ソ連がやってたのと一緒
ソ連ってのは、計画経済で社会を豊かにすることで
リッチ感を出してた
それが宗教の本質

まぁ、基本的にソ連ってのは10万年前からのやり方と変わらん

哲学(これはおそらく中心人物の性癖)+出来上がった成果物(知識、本、建物や食べ物)

これのすごさを競う
んで仏教ってのは讃えられたのはおそらく、釈迦が死んでから100年後くらい
このくらいで、田舎のカルトの都市国家が
やたらと金持ちが多いので