クルリ「そ、それは皆さんが力任せに腰を振るからです。」

お前ら「クルリが強く突いて欲しがってるんだろ?」

クルリ「皆さんは嘘しかつかないですね。クルリはそんなこと言ってません」

お前ら「お前のアナルがそう言ってんだろ(パンパンパン」

クルリ「ひいんっ、ああん。あ、頭悪そう」

お前ら「強がってんじゃねえぞこのネカマハゲ!(パンパンパン」

クルリ「あなたは反省するべきです。クルリのアナルが馬鹿になっちゃいます…!」

お前ら「お前はアル中で知的障害持ちだろ!アナルが馬鹿になった程度で何も変わらねえよ!」

クルリ「ひいいっ、イクいっちゃいますー!(ビクンビクン」