・フランスで、警官が27日の検問中にアルジェリア系の移民の17歳の少年を射殺した事件を機に始まった暴動は1日夜も続き、放火や略奪が広がった

・暴徒の多くはアフリカ系移民出身の10代の若者

・経済格差や差別への不満が噴出した形で、マクロン政権は押さえ込みに懸命となっている

・連夜の暴動で、これまでに一時拘束されたのは計2000人以上

・ダルマナン内相は1日、「平均年齢は17歳」、「12、13歳の放火容疑者もいた。子供の犯罪は親に責任がある」と述べ、保護者に対処を求めた

・SNSでは略奪した商品を披露する動画が出回っている

移民全部強制送還したほうが良いんじゃね?