多くこ一般人や凡人はベートーヴェンが良く聴こえ、ある程度の知性越えるとモーツァルトが良く成るて認識で善いの?
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サリエリ「モーツァルトよ!客て阿呆だから高尚な音楽しても理解されないよ?」
サリエリ「当時モーツァルトの偉大さを知ってるのは自分とハイドンだけだった」
クラシック音楽コミュニティも、排除された知性コンプレックスだらけなの? オリエンタルラジオの件も
松本や中田なんて
本当はどーでもよくて
知性コンプレックスが釣れたんだよな? モーツァルトは本人が若かっただけで作ってるもんは万人受けするジジイにも安心の作品ばっかりだろ >>3
はい!排除された
知性コンプレックス釣れました! >>5
はい!
排除された
知性コンプレックスが
また釣れました! やばい排除された知性コンプレックスであることが白日のもとに晒されてしまったが
排除された知性コンプレックスってなんだよ 誰だよサリエリってwwwww無名の方は黙っとけよ〜
あとベートーベンもモーツァルトも大差ないだろ >>7
ポップスは
ありきたり伴奏に
すでに出尽くしたメロディ乗せる
なので、
歌手次第と同じ
まぁ、
ベートーヴェンなんて基本音楽理論知らん奴を有り難がる阿呆鈍感感性の信者しかいないから
バイオリンギャラぎゃら
ピアノじゃがじゃが
が、ほぼ同じに聴こえてて
大袈裟なほど良い感性なんだろけどね >>9
モーツァルト派が
物理学のアインシュタイン
ショパン、ハイドン、ブラームス
マーラー、チャイコフスキー、ビゼー
ベートーヴェン派が
シューベルト、シューマン
清塚信也
音楽にピアノやらされてただけの阿呆
女さん達 >>10
わかってないねえ
ポップスの中でどの曲が好きか?
この質問をするだけでそいつの音楽レベルは見える ベートーベンとかモーツアルトって数学的に組み上げられた音楽って感じ
数学・科学方面の人からすれば素晴らしい楽譜に見えるのかもしれない
その対局にあるのがショパンだよね >>12
ポップスを否定まではせんけど、
すでに出尽くしてる
コード進行に
すでに出尽くしてる
1つのメロディ
まぁ、センスの差は多少でるが
ポップスVSポップスは大差がつきにくい >>13
ショパンは
「ショパン、ショパン君の曲を弾こうか?」
と友人が聞くと
ショパンは
「ホンモノの音楽を、モーツァルトを!」
と応えた >>14
わかってないねえ
例えばaikoでは四月の雨が最も良い曲なんだ
ポップスでも大差がある >>15
音楽が発展途中でバロックからの流れで数学的・構成主義的な様式美の中で作った音楽しか評価されなかった時代だからねえ >>16
ベートーべんのダメな所は
音楽理論ド・レ・ミファの特性を知らない鈍感さと
何度も、書き直し悩んで修正しまくった
汚い楽譜
それは、
どーでもいい音楽を意味してるんだよ >>19
ショパン自体が
ショパンよりモーツァルトのが格上と
自分でも思ってるって話しなんだけど? >>20
君はどこかで聞いた説をしゃべっているだけじゃないかな
ドレミファの特性をベートーベンだけが知らなかった?
そんな風には聞こえんがね >>18
アイコ→
自分より桑田恵介のが格上と自覚してる
信者が何を言おうと
まずは
自分が最高と言い切れてない時点で >>21
様式美から外れた作品ばかり作ってたショパンは当時の自分の立場を理解してたって話なんだけど >>21
何で排除された知性コンプレックスがなにかおしえてくれないのよ!!!知性ないから排除された知性コンプレックスがなんなのかわかんないって言ってんのになんでおしえてくれねーんだよ教えろよ!わかった!お前バカだからせつめいできないんだな!でもこの言葉なんかカンジと横文字で難しい感じがかっこいいから使ってるんだろテクニカルだもんな!
じゃーしかたねえ! >>23
だから君は理論マニアだと思う
ちなみに桑田で最も良い曲は涙のKISS >>22
ベートーヴェンが音楽理論について鈍感だった事、理由の無い、濁らせるだけのド・レ・ミファを使う事は有名
それに、
ショパン「ベートーヴェンは基本的音楽理論を知らないだけ、それはベートーヴェンの個性でわなく、ただの無知ってだけ」 >>26
桑田はアイコについて、特には何も言ってないね、
桑田は、ジョン・レノン、ポール、
ボブリラン、ロバート・ジョンソン、
ボブ・マーリー、
その他、多くの洋楽から影響を受けてる >>28
ふむ
まあ俺はショパン大好き派ではあるが
ベートーベンのいわゆる第九(喜びの歌)に
そのような不完全さは感じないが >>11
ベト派ってリスト、ワーグナー、メンデルスゾーン、ベルリオーズ、ブルックナー、マーラー、ツェムリンスキーあたりもだろ >>33
メンデルスゾーンとツェムリンスキー以外は音楽の型式破壊に重きを置いたメンツ >>34
>>まぁ、
ベートーヴェン派なだけあって
音楽の破壊だよな、
そもそも、
音楽にそれほど興味無いのに
親にピアノやらされてた
清塚信也やグレン・グールド
女さん達は
ベートーヴェンが良く聞こえてる 俺の聞いた話ではショパンも当時の音楽理論破壊派だったらしいが
ショパンの月の光なんて酒でもキメるだけで誰でも理解できる美しさだと思うが >>36
まぁ、基本的に
ありきたりメロディに
ありきたり伴奏
これでも趣は見いだせる訳だけだし
チャイコフスキーは良い作曲家であると思うが
チャイコフスキーをまた
聞きたいとは思わない ショパンは今も世界中のピアニストにご飯のタネを提供してくれる偉大な作曲家だよ 音楽に対する議論って大事かもな
90年代に中学生だった頃普通にあれがいいこれが良くないって議論してたからな ベートーヴェンのがモーツァルトより暗めだからなんとも言えない 今年のチャイコフスキーコンクールは日本人振るわなかったみたいだな
チェロと声楽で韓国人が頑張ったんだっけ >>40
リストもそーなんだけど、
聞き手側、
芸術性を、考えると
独りの演奏には限界が物理的にあって
ちゃんと
多声を上手く演奏すると成ると
パートを分けて
1人あたりのミスが無いくらい
出来るだけカンタンにしなきゃならない
リストは芸術家でわなく
芸人なんだよ >>44
短調VS短調こそ
モーツァルトの圧勝なんだよな モーツァルトは安定しすぎてるというかベートーヴェンみたいに情緒不安定な方が受けるのかもしれんけどなんともいえんな
ちなみにクラシックは詳しくない やっぱせつめいできなってことは排斥されてしまった痴呆コントレックスのいみしらないんだろ!? >>47
排斥された痴呆コントレックスってなんだ!? >>52
俺痴呆だけど何が好きか忘れちゃったぁ
しっこもれちゃったぁ 『本物』を聞きなさい
カノンコードは現代音楽でも使われている
美しい旋律は人生に良い影響をもたらすのだよ
https://youtu.be/es_3F3TLJS0 >>46
リストが芸人はまあ分からなくはない
でもまあリスト弾かなくても食えるピアニストは割といる
ショパン弾かなくても食えるピアニストってあんまりいない(グルダやグールドはほとんど弾かなかったけど) >>56
お前意味わかって言ってないだろおれわかんないしおれにわからんとううことじゃじょぁのじとにもわかんまいyp! 20世紀後半に偉大なベートーベン弾きといわれたバックハウスも生前はショパン弾きとして鳴らした
死後にショパン弾きとして名を残したルービンシュタインは実は生前モーツァルト弾きとして有名だった >>61
魚!!!!
>>62
弁当とショクパン!! バッハでしょ
人類史でもっともカヴァーされてるのはカノンだし >>65
咳をするやつでしょ!jそれしってる!!! ガイキチ〜♪ガイキチ〜♪
ガイキチがスレ立てしている〜♪ガイキチがスレ立てをしてる〜♪ガイキチ〜♪ガイキチ〜♪ガイキチ〜♪チ〜♪ギュ〜〜〜〜♪ >>65
いやカノンはバッハじゃない
なんかエヴァとかの関係で勘違いしてそう モツは音楽史上最も過大評価された音楽家って評価もよくされる
最近はベトのオーケストレーションってそんなに上手くなくね?みたいなことも一部で言われてる >>65
俺個人的には
同じ年に出現してる
ヘンデルの方が好みだな みんないみわからんことばっ!かり言う!!おもしろくない!アホ! バッハは音楽性が地味だから死後50年くらい忘れられてたのも何となく分かる
バロック音楽を普通の娯楽として聴くとハイネヒェンやテレマンの方が楽しいし >>73
ショパンやチャイコフスキー、ブラームスが神のように讃えたモーツァルトなだけに
神聖な場所から排除された者は
グレン・グールドや清塚信也みたいに
モーツァルトへの憎悪がエグくて
自分正当化し
モーツァルトは1番愛された音楽と同時に
1番憎悪を向けられた音楽家なんだよな >>77
お前レス禁止ってかいただろうがああああああああああああああああああああ!!!n!??? 俺はな…今から仕事なんだよ!!土曜潰れてんだよ糞が そもそも思春期に日本のポップスにハマらなかった時点で音楽的感性として片手落ちなんだよ
なぜなら日本のポップスは良いからそれが理解できないと演奏者にはなれても作曲者的感性にとぼしい クラッシックは冗長すぎてだめだよな
テーマ以外誰も知らないAメロBメロサビって構成が人間が自然に覚えられる限界 >>82
清塚信也とか五嶋?
小澤?佐渡?
とかも、
本来は音楽に興味なかったが
親に楽器やらされ
それをアイデンティティにし
思い込みしてる
そんなケース多い >>83
モーツァルト真似た時間
モーツァルトを真似た多声
これを
ベートーヴェンやら
才能無いのに真似たから
ムリが出て、くるんだよな 坂本龍一が生きてる時に「ハイドンはモーツァルトに嫉妬してた」みたいなこと言ってたけど
社会的に成功してたハイドンがモーツァルトに嫉妬することは考えられない
モーツァルトがハイドンよりも「進歩」した音楽に聴こえるのは、ハイドン→モーツァルト→ベートーベンというソナタ形式の進歩の過程を未来のわれわれが知ってるからそう思ってしまうだけで
当時の音楽的成功というのは音楽で然るべきポストに就くことだから、やっぱりハイドンの方が心に余裕あったと思う サリエリのモーツァルトに対する嫉妬伝説も、未来から過去の音楽史を見た後世の人々が生み出したもんだ >>86
坂本龍一も、けっこう怪しくて
サリエリとハイドンを記憶がごっちゃに成ってたのかもね
ハイドン兄も弟も
モーツァルト理解者エピソードしかないのに >>87
サリエリは
実際には
モーツァルトの曲を
よく演奏してたエピソード多いもんね ベートーヴェンとモーツァルトって
ベートーヴェンはマイナス感情入っててモーツァルトはそれがほとんど無いくらいだろ 自分のためにやってる(感情の発露)か、自分は人に聴かせるものをつくっているんだという意識でやってるかの差じゃね? >>90
短調VS短調もモーツァルト圧勝だし
長調VS長調もモーツァルト圧勝な訳だから、
シューマンや清塚信也みたいな
憎悪属性から歓ばれる音楽なら
ベートーヴェンが圧勝!
でも統合失調症や鬱病発症する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています