クラス男子「喜多…、ちょっといいかな」 喜多ちゃん「(はあ…またか)」
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校舎裏
喜多ちゃん「その、話ってなにかな?」
男子「その、実は気になってて…その」
喜多ちゃん「(はあ、まただ…気持ちはうれしいんだけど、断らなきゃ)」
喜多ちゃん「あ、えっとその」
男子「…喜多と文化祭の時にいたメイド服の子が」
喜多ちゃん「気持ちはうれしいんだけど…その…え?」 このスレッドは過去ログです。
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喜多ちゃん「…」
喜多ちゃん「(あ、あーそっか、伊地知先輩かリョウ先輩のこと?そういえば
先輩たちもメイド服着たし、きっとそうよね)」
喜多ちゃん「あ、あのサイドテールの子?それとも髪が短い子?あの2人は実は
バンドの先輩でその」
男子「え、いや…」
男子「ピンク髪の子なんだけど」
喜多ちゃん「…」 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください 男子「あ、いや喜多が文化祭でその子といるの見かけただけなんだけど、
なんかすごい可愛いし、スタイルよくて…大人しそうで俺好みっつーか、まあ、一目ぼれっつーの?」
男子「それでまあ、連絡先っつーかさ…その」
喜多ちゃん「……に言ってんのよ」
男子「え?」
喜多ちゃん「あ、ううん、なんでもないっ」
喜多ちゃん「けどそれは無理かなっーあはは」 アフィカスってさあ、生きている価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないけ
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、依存生活、楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おう
いっぱい苦労した分だけその時の喜びは大きい クラス男子「喜多…、ちょっといいかな」
喜多ちゃん「(はあ…またか)」
クラス男子「またお願いできるかな」ボロン
喜多ちゃん「しかたないわね」ジュポジュポ
じゃないのか 男子「え、な、なんでだよ」
喜多ちゃん「えーだってあの子、彼氏いるし」
男子「はあ、まじかよ、文化祭、喜多達と回ってたじゃん。彼氏いるなら男と回ってるはずじゃん」
喜多ちゃん「たまたま彼氏と都合が合わなかったとか言ってたかな?とにかく話終わり?
私もう行くね?」
男子「ちょ…喜多待てよ、話はまだ終わって…ひっ」
喜多ちゃん「もう、いいよね?」
男子「あ、ああ…ごめん」
男子「(喜多ってあんな怖い顔できたんだ…)」 下北沢
ぼっち「……」
喜多ちゃん「……」
ぼっち「あ、あ、あの喜多ちゃん」
喜多ちゃん「ん?何、ひとりちゃん?」
ぼっち「いや…、その…、喜多ちゃんなんで…、今日は学校からずっと…、私の手、握ってるのかなって」 ぎゅう…
喜多ちゃん「え?えー?友達同士なら普通でしょ?それともひとりちゃん、
私と手つないで歩くの、嫌だったかしら?」
ぼっち「え?嫌ってことは全然ないですけど…けど、その急にどうしたんだろうって」
喜多ちゃん「べ、別になんでもないけどっ…、そ、そのっ、そ、そんなことより、ほら、早く行かないと、バイト遅れちゃうよ」
ぼっち「え?あ、は、はい」
喜多ちゃん「……」
喜多ちゃん「(性格悪いかな…わたし)」
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています