るろうに剣心読んでるんだけどさ九頭龍閃ってあれ同時に9つのビームを放つ技だよな
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>>2
九頭龍閃は9箇所にほぼ同時に斬撃を加える技って話なんだが、剣心が撃った後師匠に同じ九頭龍閃で弾かれてるのよ
剣心は九頭龍閃を放った瞬間「出来た(自分にも)」って理解してるんだけど出来たって事は9発目の斬撃が撃ち終わってるって事なんだけど、その後に9発の斬撃跳ね返されてるのっておかしいじゃん ビームなら9発撃ってから跳ね返されても理解出来るんだけど 実際に九頭龍閃が斬撃で師匠が跳ね返すなら一発目の時点で弾かれて終わりの筈 剣先で付く攻撃って逆刃関係無いよな
他の技は手加減してるで済むけどこれは手加減で殺さずいける? 気合だか気迫だかで舞い散る葉っぱをこっぱみじんにしたり炎を吹きあがらせる世界 かあちゃん「出来たの?」
僕「出来た!(ビーム9発)」 三大
何が凄いのかよくわからない奥義
無双転生
天翔龍閃
ゴールドエクスペリエンスレクイエム 飛天御剣流って強すぎだわな
逆刃刀じゃなかったら敵全員あっという間に死んでる ロン毛「みねうちでござるよ」
敵「ほんとだ!無傷だ!」
僕「いや普通にしんでそうだけどそれ」 fateの佐々木小次郎のように次元屈折現象起こして9本同時に存在する刀を浴びせる技だろ? るろうに剣心ってさ
剣豪が鉄の棒で人の頭をガンガン叩いて「不殺」とかバカじゃねーの 逆刃刀の峰打ちってそのまま殴っただけやんって話
平打ちならまだしも >>36
実際やってみたら確かに右で踏みこむより左の方が力が入った 天翔龍閃
飛天御剣流奥義である、超神速の抜刀術。
右足を前にして抜刀する抜刀術の常識(※1)(※2)を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、つまり左足を踏み出す。その踏み込みにより刀を加速し、神速の抜刀術を「超神速」にまで昇華させる技である。
理屈こそ簡単ではあるが、刀側の足を前に出した状態で抜刀攻撃は身体のバランスを崩すと同時に自分の足を斬る恐れがある。生死を分ける極限状態での左足の踏み込みには確固たる信念が必要不可欠であり、「捨て身」「死中に活を見出す」などの後ろ向きな気持ちを一片でも含んでいては絶対成功しない…と、瀬田宗次郎は評している。
…というか、そもそも抜刀術の『刀身が鞘の鯉口から完全に抜けて相手に接触するまでの間』という常人には知覚することすら困難な時間内に遅れず先走らず尚且つ体全体がちゃんと前進するだけの踏み込みを相応の速さで行っている事を考えると、この『一歩』だけで既に人間業を越えているという事が解るだろう。 >>41
作中で峰打ちでござるなんて一言も言ってなかったような 奥義って枝葉の技術じゃなくて普通とは違う体捌きや運足などの根幹になるものだよね
天翔龍閃が奥義ってのはリアリティあって好きだった 結局通常攻撃・初期スキル連発が最強ってゲーム割とあるしな >>28
これでシシオさん真っ二つになったんだよね… 無茶苦茶な理屈なのになんか出来そう感出すのが上手い 九頭龍閃は九頭龍閃でしか相殺出来ない
メドローアはメドローアしか相殺出来ない
伝承は一瞬で一発勝負
どっちがパクった? >>60
マトリフは自分でメドローア編み出したんだから関係なくね >>60
二重の極みの出来そう感は異常
ガキの頃一回はやる奴 壱止めたって次のやつ来るだけだろ
刃を捕まれるならともかく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています