中学校や高校卒業時にもらったハンコを大事に印鑑として使用し続けている人いる?
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思い入れもあるし、銀行印にもしている。
そもそも珍しい苗字だからダイソーとかはもちろん、「8割の苗字をカバーしている」ってところにも無いし。 >>4
実印とか持ってないし、その印鑑は外出時にいつも持っていくようにリュックサックに入れている。 中学卒業でもらったのは巾着袋に入っていたけど、高校卒業の時にもらったのはちゃんとしたケースで朱肉もついているから。 >>7-8
実印って偽造できないように複雑で特殊な字体じゃないとダメなんじゃないの?自分の父はそう言っていたけど。 印鑑証明に登録できたら問題ない
高校の卒業記念印鑑は登録できる >>9
色々選べるし普通の書体もある
俺はポピュラーな名字だから書体も普通のにした 印鑑登録は
実印にする印鑑を持参し役所に提出して認可を持つ制度だから
役所の届出してある印影と実際の印鑑の印影が一緒なら
どんな形のでも認定は可能
100均印鑑を実印にしている人も中に入ると思う 問題は
認印と実印を一緒にすることは避けた方がいいってことだけ
契約書の割印や押印は何よりだが
絶対にしては行けないのは
捨印を実印ですること
捨印とは
大雑把に言うと
「あなたの勝手で契約書の文章を変更しても宜しいですよ」という認可なので
絶対に捨印は押しては行けない 銀行印としてずっと使ってる
樹脂だと思うけど
透明感がある素材でお気に入り 契約書で印鑑を押す場合の注意点を書きます
まず
指定の枠がない場合は
名前などの文章の終わりの文字の真上に印鑑を押すことが望ましく
間違っても白紙のところでは押しては行けない(白紙のところは捨印とみなされる場合があるので)
次いで
契約書を作る際は、油性ボールペンを持参することが望ましく
絶対に相手が用意したボールペンで書いては行けない
んーと
大雑把に言うとこんな感じやよ 【捨印が適用される場合】
長期間に渡る契約であり、途中で仕様変更がある場合
逐一呼び出して再度契約という行為をしなければならない場合に
「あなたを信用してますので、どうぞ変更してください」ということを認めたとして捨印から認定され
新たな勝手に作成された契約が自動的になせれる
もし金銭や拘束を伴う契約では知らなかったでは済まないので
捨印は押さないことを切に願います あまりオススメはできませんが
印鑑を押す時は押すところを四角くボールペンで書いて
金額のところは余白に「〇〇桁の金額を認知しました」と書き入れる
期間も同上
書き損じを訂正する場合に
書き損じた文字の上から印鑑を押す場合があり
それも考えるべきなのですが
それは先程書いた実印の名前書きのところと似ているので
あえて説明は省きます 【割印について】
契約書が多数に渡る場合
書類が変わっていても同じ契約であるという旨を示すため紙と紙との間に印鑑を押します
数枚の場合は横に並べて
冊子に至る場合は冊子が冊子であること(単行本のような背表紙に糊付けされているだけのものは避けた方がいいです)が確認できた場合に限り
って見てるヤツいるのか?要らんよなこれwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています