https://sirabee.com/2023/06/04/20163088745/
・江蘇省興化市に住む男性はある時、便秘で悩んでいたのだが、そこで医学的な解決方法を取ることを避け、
なぜかウナギを直腸で放し飼いにするという「治療法」を選択したという。

・生きたままの大きなウナギを自らの肛門に挿入した結果、ウナギは直腸から結腸に入り、
結腸の壁に穴を開けて腹部に侵入してしまった模様。

・この時、男性は強い痛みを抱えていたが、「内気すぎて医者に診てもらうことができなかった」という。

・しかし、丸一日痛みに耐え続けた男性は、ついに地元の病院の医師に助けを求めることになった。

・男性を診た医師からは「あと少しで命を落としていた可能性がある」と言われたという。