この理論、誰も反論できない…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
陰キャは一人の感覚を多く感じているため寂しいという感情に耐性がある。それに比べて非ぼっちは1人の感覚があまりない。よって寂しいという耐性がない。そのためぼっちに対して寂しくないの?という感覚に陥るのではないか。これこそが無意識に陥っている感覚なのではないか 陰は慣れてるからぼっち平気
ってこと言いたいんだろ? なるほど
つまり日常的に拷問を受けていれば痛みに耐性ができて少しの拷問じゃビクともしなくなるけど拷問を受け慣れていないと拷問されたときに拷問辛いよってなっちゃうってことか 一人で飯食ってたら陽キャに「寂しくねぇのか!?」て言われた陰が「?」てなってるシーン思い出した
基本孤独や寂しさについて語られる時はそれが不慣れで苦しいものであるって前提は自然と作られてるよなぁとは思ったことはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています