高木さん「西片、帰ろ!」西片「>>3」
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西片「きも」
高木さん「んー、もずく!」
西片「>>6」 ~ そ の ま ま ブ ー で お 待 ち く だ さ い ~
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( ノ
`'''" 西片「彼女できたから一人で帰って」
高木さん「西片に彼女?へ~そんな人いたんだぁ?それって私が知ってる人?」
西片「>>9」 西片「高木さんだよ」
高木さん「え?私?……ごめん、私好きな人いるんだ……」
西片「へ?」
高木さん「西片には内緒にしてたけどさ、隣の高校生の人と付き合ってるんだ……」
西片「>>17」 離欲と深正念と浄慧とをもつて梵行を修し
無上道を志求して諸天人の師とならん
たとひ身をもろもろの苦毒のうちに止くとも
わが心行を知らしめん 何勘違いしてんの
別の高木さんだよ
紛らわしいからもう話しかけないでくれる? 西片「離欲と深正念と浄慧とをもつて梵行を修し無上道を志求して諸天人の師とならん
たとひ身をもろもろの苦毒のうちに止くとも
わが心行を知らしめん」
高木さん「功祚満足することを成じて 威曜十方に朗らかなり 日月重暉を収め 天光も隠れて現ぜず」
西片「>>25」 /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ 西片「大好きだ!高木さん!」
高木さん「ごめん……もう遅い……かな……」
西片「……」
高木さん「西片、覚えてるかな?私のハンカチ拾ってくれたこと」
西片「う、うん」
高木さん「あのハンカチね、その高校生の人からのプレゼントだったの。だから落とした時、すごくショックでさ……拾ってくれたこと本当に嬉しかったんだ」
西片「>>33」 西片「まんこみせて!」
高木さん「……西片、変わっちゃったのかな?昔は西片とお話ししてるだけで楽しかったのに。最近私の胸とかお尻ばかり見てるし」
西片「そ、それは……お、男だから!」
高木さん「はぁ……なんか寂しいね」
西片「>>42」 うっせーんだよ!思い出に浸ってんじゃねーよ!ブス! 高木さんの心の中を読んで言ってほしい台詞を言っただけ 西片「江戸の頃から一盗二婢三妓と云いまして」
高木さん「それって男から見て、一番楽しいのは人妻を盗むこと、つまり他の男の妻との密通、二番目に楽しいのは妻の目を盗みながら自家の若い女中や下女を抱くこと、三番目は妾を囲うこと、四番目は娼婦・娼妓を買うこと、最後の五番目が妻を抱くこと、という意味でしょ?私は女だから」
西片「>>55」 分かってるならセックスしよ
ゴムあるから
うちきて 今朝、ワタクシ目を覚ましますと枕元に夏ミカンが四つ置いてありました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています