もはや聖書学は信仰の敵であるとはっきりいえる
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信仰を補強するものでも何でもなく
明確に否定する学問になり下がった 終わらないよ
永遠に続くよ
たとえ神がいなくても
聖書が価値を持つのは神の言葉としてだ
聖書を伝承してきたクリスチャンのおかげで今日までこれほど幅広く聖書は伝承されているのだから
出なければ古代ユダヤの書物がこれほど幅広く研究などされるものか 一子相伝とかあったら、発掘作業は目逸らしってわかるよ 聖書は神が人間を使って書かせた本
要するに神から人類にあてた手紙みたいなもん
それを否定するのは信仰なさすぎ まあマルクス経済学者の中でも
マルクス否定する人普通にいますし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています