精神科に通ってる人って本当に治るの?
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多少の鬱なら行かなくても治る
行ってるうちは治らなかったけど気づいたら治ってた爆笑 治るかと言われれば治らん
マシにする程度精神的に支えてくれる人がいれば別だけど 金さえあれば鬱治るのに 金を浪費する行為、気が滅入るわ >>10
楽にはなるってこと?
痛み止めみたいなものかな 薬飲むのがやめられない
すこしでも減らすと咳が止まらなくなる >>12
金を浪費することをやめればいいと思うけど
それができなくなるんだろうね カレン・ホーナイの自己分析を読めばわかる
精神が治るとはどういうことか
簡単に言うと誤った認識、思考の癖、価値観があることに気づくこと 薬はただ症状を軽減するだけで治るかは本人と環境次第 メンタルクリニックで投薬治療、通院療法受けてます
昨年は被害妄想が強く出て、過去最高に最悪でした
2週に1回、医者と話せるという安心感を買っている感じです
薬の効きはよく分かりません >>17
半世紀前の知識でどうにかなるものなのか
もっと最新のわかりやすそうなまとめとか欲しい >>18
死にたいって思わない状態
生きてる方がいいよねって思える状態ってことか
なにかで満たされたいってことに近いのかね >>14
そんな感じだよ
薬飲んでる時がデフォになって
薬飲んでない時は更に悪化したりするけど >>16
精神科通院=浪費する行為
治す速度遅くして金をいただくシステム >>19
好きなことをするってこと?
いや、認められることをするってことに近い? 治る人は元々は心が強い人
そうじゃない人は殆ど治らない
でも緩和はできる
そして一部は悪化
最悪自殺
何とかなんねーかなぁ >>20
地位ある人に見てもらえる
承認欲求が満たされるということ?
でもそういう「治す行動」をとれることは素晴らしいよね >>22
わかりにくさは否めないけど最近の名著とされてるどんな心理治療の本よりも的を射てると思う
歪んだ心の治り方が具体的に載ってる >>24
デフォルトになるのなら痛み止めっていうよりビタミンとかプロテインの方が適切だね
足りないから補う
もともと生産されないから補うっていう食事のいっかん 肉体の病気と違って精神面は正常化否かって明確な線引きがないんだよな
人間の性格ってその人間そのものであって変わらないもの変えようがないものだと思う
性格はそのままで、そのままだけど
社会人として生活して行けるように振る舞うしかない
「社会人として生活して行けるように振る舞う事ができる」 状態になれば
社会人としては治ったって事なのかねぇ >>25
そういう医者はいるかも知れない
互いに生活かけてるし 以前精神科医の人と話した時に言ってたこと
厳密に言うと精神疾患なんてものは無い
健常とされる人だって落ち込むし悩むし、見間違いや聞き間違いや空耳を聞くことはある
それが酷くなって日常生活が他の人のように送れなくなった、他の人から見て異常と感じるような言動が増えた、そういう人達を精神疾患になったと便宜上呼んでるだけのこと
心療内科や精神科の仕事ってのは、その「落ち込み」とか「悩み」とか「空耳」とかをカウンセリングや投薬などで他の人と変わらないぐらいに戻すことだけで、治すとは全く違うアプローチになる
って >>29
君は認知が歪んでいる系なのかな?
知識を持っていて、訓練を受けたことがあり、実務に励んでいる方と話す機会があるということだよ?
治す行動って人により様々だと思うけど
今の僕は現代医療がメイン
暇が出来たりお金があったらセラピー(心理療法)受けたい 完治は無いだろうね
だから寛解という言葉が有る
今思うと中学の時から鬱状態で軽くなったり重くなったりしていたと思う
現在は重い状態の最長記録で3年目に突入 >>27
体の弱い新生児は対処法なくて死んでしまうし
やっぱり合法的にまだできないだけなんじゃないかな
手段選ばなければ麻薬みたいなの処方すれば脳は救われるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています