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職業訓練校生の柴田徹容疑者（28）は4月、千葉県鎌ケ谷市の住宅街の路上で
1人で遊んでいた小学生の女の子に下半身を見せつけた疑いが持たれている。

柴田容疑者は女の子の前を一度歩いて通り過ぎたあと、引き返して犯行に及んでいて、
調べに対し「幼い子だと通報に時間がかかるから、逃げられると思った」などと容疑を認めている。

現場周辺では小学生などを狙った同様の被害が10件以上相次いでいて、
警察は柴田容疑者が関与した可能性もあるとみて調べている。
https://www.fnn.jp/articles/-/532979