店長「お疲れさん!あ!今月から時給600円にしとくからね!」 ぼく「にゅ!😃」
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店長「──そうそう新しいメニューの話なんだけどね」
ぼく「…にゅ🙄」(さっとメモの準備をする)
新人の女子「失礼しま〜すお疲れ様で〜す♡」
店長「あ、お疲れさん!」
店長「そういえば今月から時給900円にしといたからね!」
新人の女子「えっ!ありがとうございま〜す♡というかまたご飯連れてってくださいよ〜♡」
店長「またタカリかよ〜!(笑)」
新人の女子「あはは〜♡」
ぼく「…にゅ🥺」
店長「あ、まだいたの?帰っていいぞ?」
ぼく「にゅ😔」(頷いて帰宅する)
終わり ぼく「にゅ😔」(頷いて帰宅する)
ぼく「…にゅ😢」(家に着いて泣く)
ぼく「…にゅ😡」(怒って電話をかける)
ぼく「もしもし、労働基準監督署ですか?」
監督署「はい、そうです。何かご用件でしょうか?」
ぼく「私は〇〇というレストランで働いているのですが、店長が私に対して不当な扱いをしています。」
監督署「不当な扱いとは具体的にどのようなことでしょうか?」
ぼく「時給が600円しかもらえないことや、新人の女子には時給が900円にされたり、ご飯に連れて行ってもらったりしていることです。」
監督署「それは確かに不公平ですね。それ以外にも何かありますか?」
ぼく「新しいメニューの話も聞かせてもらえません。」
監督署「それは大変ですね。では、あなたのお名前と勤務先の住所を教えてください。私たちはすぐに調査に向かいます。」
ぼく「ありがとうございます!私の名前は〇〇で、勤務先の住所は〇〇です。」
監督署「了解しました。では、しばらくお待ちください。」
ぼく「にゅ😊」(電話を切る)
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています