「善人に嫌われる人間は悪人である」という認識は正しいのか?
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例えば普段から人を見下さない性格いい奴がいたとする、そいつに嫌われる人間というのは悪人なんじゃないかと思うのは間違いなのか? 人の好き嫌いなんてふつうにキモいからなんとなく生理的に無理ってのがほとんどだろ 誰かを嫌った時点で他人を見下さない善人っていう前提が崩れてるじゃん なんやかんや全員自分が正義だと思ってるから悪がどうだの宣うのは馬鹿ですよ 善人はそれを持つだけで悪人になるような要素しか嫌いになることはないってこと? 絶対的な善は存在しないので善人とやらの持つ善も同様に絶対ではない
ゆえに善人の善悪観による判断で悪人認定が出たとしてもその答えは絶対的な正しさを持っていない そいつの話を聞いてみるまでわからんな
世の中のほとんどの人間はだいたい善良な市民だけどほとんどがバカなのも事実
もしかしたら一見道徳に悖るようなこと言っててよく考えたら中長期的にいい結果を齎すようなことを言ってる可能性もあるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています