悟空と18号がやってるのを見てしまって頭をかきむしりながら泣きまくってるクリリン
クリリン「あ、あぁぁ…ど、どうして…」18号「あああーん♡どうしてこんなにいいのぉ!」
悟空「アアアヴァァー!し、しまりがすげぇ!ヤベェチチよりスゲェェェェ!」
悟飯「あ、あああお父さん…」
悟空「ヤベェ!イッちまう!18号すまねぇ!」
18号「いいよ!アッ、ワタシも!」
悟空18号クリリン悟飯「あああああぁぁぁ!!!」
悟空「ハァハァ…やべぇ海王様が一瞬見えたぞ…ハアハァ」
18号「まあまあ良かったよチュ」
18号は悟空の亀頭にキス
クリリン「嘘だろ…悟空…18号さん…こんなことって…」
悟飯「ク…クリリンさん僕どうしたら…」
クリリン「悟飯!なんでおまえここにいんだよ!」
18号「ん?誰かいるね」
クリリン「ヤバい!悟飯逃げるぞ!」
悟飯「はい!」
なんとか逃げおおせた二人
クリリン「ふぅ危なかったな…」
悟飯「お父さん僕たちを裏切ってたなんて!グスッ」
クリリン「多分悟空は裏切ったわけじゃない…」
悟飯「え?」
クリリン「おそらく18号さんが…だからお前の父さんが悪いわけじゃない…全部俺のせいだ…」
悟飯「クリリンさんの?どうして?」
クリリンは悲しそうに笑った
クリリン「俺のが小さいから…しかたないんだ…すまない悟飯!すまない!」
クリリンは泣き出した
悟飯「クリリンさんもうわかったから泣かないで…」
クリリン「グスっ悟飯…お前は優しいな…
ありがとうな悟飯」
二人の悲しい背中に手を置くかのように温かい夕日が射した
二人は振り向き涙に濡れた瞳で夕日を見た
そして二人はその温かさに少し癒やされたのかお互いに顔を合わせ笑みを浮かべた