昔、中国の話 路上に捨てられて死にそうな魚が居り助けを求めておりました
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それを見かけた通行人は魚に向かってこう言いました
「水がなくて苦しいよね 今から私が海水をここまで引いてきてあげるよ」
これを聞いた魚はこう言いました
「そんな気の遠くなる話より、杓一杯の水でも掛けてくれる方が余程ありがたい」
今の日本はまさにこんな感じ
岸田が将来の国益になる種まきと称して、どうでもいい国に金ばら撒いてるけど
国民はそんな未来の国益の話なんてどうでもいい
今、少しでも生活が豊かになる方が良いと だから愚民の言うことなんて聞いちゃいけないという証明 年寄り「未来に餓鬼共なんてどうでもいいわwその頃にはワシは死んでおるからのぉ」 むしろ愚民の言うことばっかり聞いてその場しのぎしかしてこなかったから何十年も停滞してるんだけどな 年寄り「次代のことなんて考えずに高齢者を優遇しろワシらが生きているうちに楽をさせろ死んだ後のことなんて知らん若いんだから勝手に頑張れそもそもワシが若い頃はのぉ云々」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています