人生後ろ向きな人間ほど明るい自分を演出するらしい
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極論
本当に実力があって魅力的な人間は明るさを「演出」する必要はない
だってそれって噓なわけだし でも明るさを演出するかどうかなんて個人の自由であってな
人生にプラスだろうがマイナスだろうがやりたいならやればいいわけよ じゃあ暗くて叩き合いばっかしてるVip民はリアルでは前向きで明るいってこと?
無いわ >>8そうじゃない
結論として明るさを演出することはどうでもいいことなのにさ
それをずっとやってるとそれが崇高なことのように思えてきてしまう
そして明るさを演出してない人間を見下すようにまでなる 浅ましいが勲章とか数字で表せる評価ってのは重要だ
それは他人が付けたものだし公のルールにのっとったものだったりするからな でも明るいやつ。場を華やかにするやつ。
こういうのって自称霊感が鋭い、とかと同じようなもんなんだよ。証明しようがないし数値にも表せない そして本当に前向きで場を明るくするような人間は場で認められた人間に限るわけだ
よく知らんやつが突然陽気に振る舞い始めたら気持ち悪いし怖い だから俺が見たその映画ではな
大人は家族の前でも社交の場でも敵地でも
普段は落ち着いて洗練された動作で動くのが吉なんだそうな。表情は無表情で
演出するとしたら、落ち着いた洗練された人格 演出するとしたら
落ち着いた洗練された人格なんだお前ら
家族の前でも仲間の前でもよく知らんやつの前でも敵の前でも
極論突然アクシデントに巻き込まれたときもだ あとは楽しいときは楽しくなればいい
悲しいときは悲しいところを見せなきゃいい
怒らなきゃならんとこは怒ればいい ベースを落ち着いて洗練された人間
これにしないと相手は疲れるんだよ うーん同意なしか
お前らは劣化ダウンダウンコピー人格世代か? 逆を言うとさ
実は異性にモテる人間てのはたいていこれを熟知してる。通常モードのときに感情の演出をしていない 感情の演出をしていない異性が自分の行動で一時的に明るく変化したら?
それは沼なわけだ 逆に考えると
落ち着いた洗練された人間を演出しながら間を持たすのは至難の業
至難の業言っても俺はどう頑張ってもできないから別に難度はわからんのだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています