中央区立晴海臨海公園付近の東京湾。
近くで見ると、クラゲが元気に泳いでいた。
白っぽいクラゲの中には、赤いクラゲも交じっていた。

通常は夏に大きくなるクラゲが、水温による影響で、早く成長してしまったという見方。
水中を漂うクラゲが、風や波の影響で、たまたま東京湾の奥に集まってきたという可能性もあるという。

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