山田リョウ「ぼっち…かわいいね…」ぼっち「あっ…りょうさん…んっ…♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼっち「やっ…はあ…♡」
リョウ「ぼっち…かわいい…♡」
虹夏「ごめーん練習おくれちゃってー!」
ぼっち・リョウ「!!??」 虹夏「ん…どしたの二人とも?」
ぼっち「べべべ別になにも…はあ…はあ…♡」
リョウ「…」
虹夏「その割にはぼっちちゃん、顔赤いし息粗いけど…」
ぼっち「へあっ!?そ、そんなことは…!」
リョウ「…」
虹夏「ふーん、ま、いいや」
虹夏「ぼっちちゃんさあ…、一緒トイレ行こうか?ね?」 トイレ
ぼっち「虹夏ちゃ…んっ…ちゅう…♡はあ…はあ…やっ…♡」
虹夏「ぼっちちゃんさあ…、さっきりょうとシてたでしょ?ねえ…、何それどゆこと?」
ぼっち「ち、ち、違っ…、だってりょうさんが急に…」
虹夏「断ろうよねえ…?ぼっちちゃんには私がいるでしょ…?今度から…、
そういうのはっきり意思表示しようよ…ね?んっ…♡」
ぼっち「んっ…んんっ…はあ…、虹夏ちゃ…激しっ…んっ」
虹夏「んっ…んっ…♡はあ…だめ、これはお仕置きだから…、これからは
気をつけてね…ぼっちちゃ…」
ガチャ
ぼっち・虹夏「!!??」 喜多「あれ…、なんかトイレから物音がしたから誰かがいるかとおもったけど…
気のせいかしら…?」
ぼっち・虹夏「……」
喜多「気のせいだったみたい…、いけない練習にいかないと」
…
虹夏「(喜多ちゃん行ったみたいね、それじゃぼっちちゃん。もうちょっといいよね、ね?んっ…♡」
ぼっち「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…はぷ…」
…… 翌日 昼休み…ぼっちの通う学校
喜多「んっ…ちゅうう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「…んっ…喜多さ…♡、ちゅうう…レロ…レロ…♡」
喜多「はあ…はあ…、後藤さん…、先輩たちともシテるんだ…
昨日だってトイレの個室で先輩とシテたでしょ…ねえ…気づかないとも思ったの…?」
喜多「私がいるのに…なんで断わらないのかしら…ねえ…んっ…♡」
ぼっち「喜多さん…、いつもより激し…♡はあっ…はあっ…♡」
喜多「仕方ないじゃない、節操ない後藤さんに対する…お仕置きなんだから…!!ねえ…!!」モミモミ
ぼっち「あっ、はあん…♡」 喜多「ふふ…、後藤さん、すごくエッチな身体してる…、ほんと女の私でもエッチな
気持ちになっちゃう…ふふ、♡」
ぼっち「あっあっ♡はあっ…んっ♡」ピクンッ
喜多「…ふふ…♡ココとかここも…すごく感じやすいなんて…、
流石に先輩方もここまではしてないよね?後藤さんのこんな表情、
私しか知らないんだろうけど…、ね、後藤さんっ?」
ぼっち「…っ!……はあっ…んっ♡」ピクンッ
喜多「……、え…なに…、その反応…?まさか…」 喜多「そっか…、後藤さん…、先輩達とも寝てるんだ…キスだけじゃなくて…」
ぼっち「!!??ち、違っ…、そういうわけじゃっ…はあんっ♡」
喜多「嘘つかなくていいよ…、わたし、そういうのわかるし…、確かに
後藤さん…、ここのほぐれ具合…、前回シた時と全然違うなって…毎回思ってたし」クチュクチュ
ぼっち「あっ…はあっ…んんっ…やあん…♡」
喜多「わかったわ、後藤さん…、それでもいい。後藤さんが先輩たちと何してようが…
私が、その都度上書きすればいいだけだもの、ね?後藤さん」
ぼっち「あっはあ…、やあああんっ」
喜多「後藤さん、後藤さんっ…♡」
ぼっち「(いいんだ…これで)」
ぼっち「(なんだかよくわかんないけど…これで私が…結束バンドに居られるなら…)」
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています