俺くん、stable diffusionことお絵描きAIくんの導入に成功する
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>>2
最初は520すら無理だったから調整入れてなんとか520にした! コンパイル前にコード弄らなきゃ微妙な絵しか出ないんじゃなかったっけ ふたばのとしあき共のwikiを参考にしてるからよくわからんね >>13
なんで字幕がまともな日本語で表示されてんだ? >>15
それはカスタムメイド3D2っていうエロゲーの画像です!😡 最初はみんなこうだろ
キメラばかりで俺はもう飽きたけど VAE使えネガは(lowquality,worst quality:2)だけにしろ
としwiki見てるなら初心者用の無料WEBサービス使った方が良くね? VAE入れないと霧がかったようなもやもやした感じになるぞ tiled vaeってのを入れると、512以上の高画質化が可能になるぞ
hiresとの併用もできる 俺は4GBのVRAMしかないが、tiled VAEを使うと、2時間前後はかかるものの、hiresで4倍かけて、512x768の絵を2042×3072の絵に高画質化できる 1枚作るのに2時間かかるけどね
hiresで2倍だけなら、40分程度で1枚作れる tiledVAEなしでhiresを使おうとすると、run out of memoryと出て失敗する >>43
VAE?
そのリンクからダウンロードできるだろ >>46
webUI使ってるだろ?
拡張機能のところで、URLから導入ってのでURL入れるだけですよ >>48
導入したらwebUIを再起動すると、tiledVEAっていうのが増えてるはずだよ 導入したら、使い方も教えてあげるから、聞いてくれよ 使い方
text2imgでhiresと併用する場合、上のtiled diffusionは使わないから有効化のチェックは入れなくていい
下のtiled vaeを使いたいから有効化にチェック入れる、「vaeをGPUに移動」にもチェックを入れる、タイルサイズは512にする、右のデコーダーのタイルサイズは最小の48にする
更に下に高速化が2つあるからそれのチェックも入れる、画像の色修正とやらのチェックも入れる
https://i.imgur.com/CDvGAca.jpg
hires.fix(日本語化してる場合は、"高画質化"と訳されてる)を併用したいから、チェックをつける
upscalerは好きに選んでいいが、基本的に二次元イラストの場合、R-ESRGAN 4x+anime6Bってやつを選ぶといい、upscale byは何倍画像を拡大したいかだからとりあえず試しに2倍で、2に設定してみる、hires stepsは25くらいにする、denoising strengthは0.55くらいにする
じゃあ次は普通の設定、解像度はどっちも512にする、これをさっきの2倍にするから1024x1024のイラストが生成されるはず、batch countとかbatch sizeはどっちも1でいい、CFG scaleは10.5くらいに設定する、上のsampling stepsは50くらいに設定、sampling methodはDPM++ SDE 2M Karrasにする
https://i.imgur.com/x5P7s15.jpg >>53
RX480ってVRAMが8GBもあるやつか?
8GBもあるなら余裕だぞ
俺のグラボは4GBでもこれで生成できてるからなあ >>54
たしかにnvidiaじゃない場合は使えるかわからんな
俺はnvidiaだからいけてるけど vramが8GBもあるのに512x512のイラストしか生成できないなんておかしいよ
俺の4GBしかないゴミグラボでも頑張れば4kイラスト生成できてるのに 600×512 to 1200×1024で予想時間15分だって
Windows+AMDの場当たり環境だからしゃーない 時間はかかるが、確実にエラーが出ず生成が成功するから、俺はTiledVAEを重宝してる 高速化したいなら、TiledVAEの設定の、tilesizeを上げると高速化する
俺は基本512に設定してるが、思いきって1024に設定してみたら?
それでrun out of memoryエラーが出たなら、数値を減らしてみる run out of memoryエラーが出ないギリギリの数値に設定すると、良い 何のエラーが出た?
run out of memoryか? hiresとの併用ができない場合は、img2imgの方でtiled diffusionを使うという選択肢もある
tiled diffusionとhires.fixはと同じような機能→高画質化
だから、hiresが使えない場合は、tiled diffusionを使うといい、ただしtiled diffusionはimg2imgの方でしか使えない t2iのほうで適当な512x512の低画質イラストを生成して、そのイラストをi2iの方にドロップして入れる、呪文はコピペしてきて同じように入れる
あとは下の設定で、tiled diffusionとtiled VAEを有効化して使う まあ自分で試行錯誤してみてくれ、hiresはグラボを酷使するから、どうしても駄目な場合はtiled diffusionを使ってみてちょ 厳密に言うと最初入れたらエラー出たから外しちまった
入れてくるか…… >>76
アホすぎだろ
軽量化するからxformers入れて rtx3060Amazmonで安売りしてたろ
メモリも今でなかなり安くなってるしね >>80
5万だな
学習させるなら心もとないから夏の新グラボ待てばいい RuntimeError: Could not allocate tensor with 18350400 bytes. There is not enough GPU video memory available!
毎回50%でこれ出ますね ぶっちゃけガチャるなら、ps使うとグラボ低性能でも少し早いぞ
何ができるかはお楽しみで1.5倍位の速度出る >>86
メモリ足りてない
1/2なら–medvramいれろ --lowvramを--medvramに変えて
--precision fullを追加するらしい ちなみに
–lowvram
って入れるとキャッシュをメモリにインタリーブしながらやってくれる
この場合、cpuをいかに休ませるか
古いノートパソコンに、servercoreを入れて、lowvramしたあと、それをサーバ化すれば、グラボ無しでも割と早くなる 111のreadme.mdにオプション書いてないか? 正直1年後には日本語でしかもダラダラと適当に文章で書いても呪文として使えるようになると思う --precision full --no-half --no-half-vae --opt-split-attention-v1 --opt-sub-quad-attention --disable-nan-check
これ全部入れてきた😁 --opt-split-attention-v1と--opt-sub-quad-attentionも追加するらしいぞ
https://i.imgur.com/gMBuVFs.jpg >>95
--no-halfはできることなら入れないほうがいいぞ --no-halfは軽量化じゃなくてむしろ負荷が上がる
できることなら使わないほうがいい 素人すぎてもはや完全に場当たりだがなんとかなるの精神でやるしかないのだ😭 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています