なあおまえら、マジで安楽死法案通すために署名集めたいんだが、一緒にやってくれる奴いるか?
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すごくやろうかどうか迷ってる
でも誰かが動かないと変わらないし俺が先頭にたってやるべきじゃないかって思ってるんだけど >>2
具体的に何が嫌か教えてくれ
安楽死自体?それとも署名集めたり活動すること? 死にたいなら勝手に死ねばいいじゃん
死んだらいけないなんて法律あったっけ? >>3
減ったとしてもその多くはすでにやる気を失って働くどころか国の支援を受けて生きているような人が多いだろう
労働人口にそこまで多大な影響は出ないと思っている >>5
自殺と安楽死ではそのハードルが全く違うし失敗によるリスクもない
生きる権利を保障するなら死ぬ権利も国がきちんと保証するべき 少なくとも俺は署名するよ
どうせ安楽死は病気持ちか高齢者にしか出来るようにはならないだろうなと思ってるけど、それでも応援はするよ >>6
もちろんそこは大きな課題の一つだ
だが当然それができないよう議論を重ねることになるだろう >>7
じゃあ仮に、申請してから1年ないし半年ほどたってから再度意思の確認をして実行する、というのはどうだろう かつてそれを公約に選挙に出た政党があったけど大敗して消滅しちゃったからなぁ・・・ >>12
俺のこと?
俺は精神の方の理由でもう生きてたくない
でも死ぬ勇気もない >>12
俺のこと?
俺は精神の方の理由でもう生きてたくない
でも死ぬ勇気もない >>19
生きるのに勇気はいるけど
死ぬのに勇気はいらねえだろ 自殺でいいじゃん
あと殺す人の心情を考えるととても賛同出来ない >>14
すでにchange 署名で検索すると出てくるサイトに安楽死の署名活動が出ている
今7000人程度だけど
街頭に立たないと意味は薄い気もするがよければそっちでも署名してくれ ゴミ箱が無いと好き勝手な場所にゴミを捨てられて汚れるじゃん
命にもゴミ箱が必要だよ
正しく捨てられる場所 >>17
障碍者や高齢者がメインに死ぬんだぞ?
養分というよりは不要分子ってとらえてるんじゃないか >>20
ね?
そういうことだよ。もし俺が殺す側としてお前はいいのよ本望だから
だけど家族はどうよ?
家族からすれば俺はお前を殺した殺人者だよ 俺は別に死にたくないけど電車に飛び込まれたり飛び降りられると迷惑だから死にたい奴は人に迷惑かけずに死なせてやりたい >>23
殺す人の気持ち考えるなら死にたいのに生きざるを得ない人の気持ち考えようよ
それに殺すって言っても薬を飲む環境を整えるところまでだ実際薬に手を付けたりスイッチ押すのは本人のはず アカギみたいにスイッチ自分で押すんじゃ駄目なんか? 通ったとしてもよっぽど重篤な病気or障害じゃないと適応されなそう 俺も精神病が理由なら道徳的に認可したいとは思えないし >>9
別に安楽死否定してるわけじゃないんだけど(俺も死ぬなら最後ぐらい楽して死にたいし)
この前のJKの自殺みたいなもったいない死が多発しそうだなと思う
生きてれば何かをきっかけに社会復帰して幸せに暮らせるようになるかもしれないんだし
でも最後まで苦しんで死ぬのは嫌だと思うから簡単にはできないようにすればいいんじゃね?と思う俺は >>28
そうはならんだろ
本人が望んだことなんだから >>31
なんで五体満足そうなお前を国や俺が殺さなきゃならないの?
死にたいなら勝手に自殺しろよ >>33
まあそういう人も多いかもな
でもネットではバカにされがちなうつ病もアスペも十分死にたくなるだけの要素たりうる問題を抱えさせる
そういう目に見えないからって、「五体満足だから生きていけるしどうとでもなるだろう」って考えも一種の偏見だと思うしこの問題に付随して変革すべき社会の課題だと思う >>21
日本だと切腹やってたり自殺者やたら多かったりでやろうと思えば簡単にできるだろと思われがちだけど
統計的に自殺の成功確率は4%
2回3回と試みても死にきれない人も多数
選ばれしひとにぎりの人間しか成功できない 署名だけならするぞ
国にも個人にもメリットでかいし 死ぬ勇気ないなら別に安楽死法案通ろうが変わらんのでは 自殺前にワンステップ挟まることで助かる命はあるかもしれない
紙一枚出して審査なしではい安楽死とはならないだろうし
そのワンステップが嫌で安楽死制度あっても自殺するやつはいるだろうが 署名したげる
そこら辺で自殺されるよりマシだしなにより心の余裕に繋がる >>40
そう
失敗して死ねないだけならまだいいがそれで首から下動かなくなったら今度は自殺すらチャレンジできなくなる
そんなリスクを正面から考えたとき、やはり死にたい人間がいるのに国がその意思をかなえてくれないのは法の欠陥だと思うし人によっては人権侵害とも解釈するだろう >>43
なんで甘えたらいけないの?
生きたくもないのに勝手に親が何も考えず産んだだけなんだが
なんで生まれたことを終わらせるのが本人の責務でなきゃいけないんだ? >>48
なんでなんで言い出すとなんで国がやらにゃってなるだろ 親族「なぁ、もう生きてたってすることないだろ?今は安楽死っていう選択肢もあるんだしさ」
おじいちゃん「…」
親族「隣の病人も安楽死したってよ、おじいちゃんも考えといてくれよ」
おじいちゃん「…」
------------------
親族「あいつ早く死なねーかなw金かかってしょうがねぇよw」
親族「ギャハハそれなw」
おじいちゃん「うぅ…」 >>44
まあそれは確かにわからん
俺もいざ死ぬときになったら躊躇するかもしれない
でも救われる人だって数多くいる
待ってる人が多くいるんだよ 死ぬしか解決法がないってなら仕方ないと思うができる限り幸せになって欲しいって思う 自殺って胸糞悪いし 仮に安楽死制度が出来たとしても希望者全員にとはならず
安楽死できないなら死刑になろうとして凶悪犯罪をするのが出てくるリスクはあり得ない話ではない 死を主体的な選択として社会制度に組み込めるほど人間の倫理観は成熟してない 自殺サポというより老人が綺麗に死ぬ為の制度としてほしいわ
自分のエンドが分かってた方がやりたい事もやれるし生前整理も出来る >>48
じゃあ親に文句言えよ
国はお前のママじゃねーんだよ >>45
そう!
ただの自殺なら絶望してすぐ死んで終わりだが
上に書いた通り時間的なクッション挟むことでその一時の気を食い止めることもできる
これは法にのっとって安楽死させることだからこそできることであり、結果的に無駄な死を防ぐことにもつながる
それに何かあっても安楽死がある、という気持ちが将来への漠然とした不安をやわらげ、生きやすくしてくれるかもしれない 誰をどうするための法律なんだかよくわからんよな
アタシ死にたいけど飛び降りや入水はヤダヤダて奴のためならほっとけばいいじゃん >>57
親は楽に死ねる薬とか用意できないだろ
生きる権利を保障してる国がやるべきこと やってることは自殺の肯定だけどなんで命を救った気になれるのか不思議 >>50
そんなクズみたいなやついないだろ…いないよな?
まあいたとしたらどっちにしても虐待とかされてろくなことにはならないしどっちの世界線でも死ぬか苦しむかしか選択肢ない >>65
んなこたぁない
今なら「死ね」は誹謗中傷だけど安楽死が認められたら優しい提案になるわけだが >>59
サイトなんて、元から関心のある人間が検索して署名するだけ
もっと興味ない人間にも関心を持たせて世間を巻き込む形で活動を行わないと大して署名は集まらないし変革のきっかけにすらならない >>63
なんでの意味が分からんけど
その国で生まれた命を人間らしく尊厳をもって人生を全うさせてやるのが憲法の主張することなら尊厳をもって楽に死なせてやるのも国の仕事だろう >>62
安楽死制度ってのは命ではなく精神の救済なんだよ
故に難病患者やまともに動く事もできなくなった老人には認めるべき >>58
時間っていうか安楽死を申し込むなら死ぬ理由は何かしらあるわけで
申請時に死にたい理由がわかれば自殺防止サポートセンターみたいな役割も担えると思うわけよ >>65
クズがいるかいないかが問題なんじゃない
金銭的問題の解決のために「自死への提案」が可能になる社会の怖さを言ってるんだ
そこにはクズもクズじゃない奴も否応なしに巻き込まれる 安楽死を利用した合法的殺人が増えそうだな
ぼけ老人の耳元で毎日安楽ー安楽ー言ってたら納得しそう >>72
俺のじいちゃん(半分ボケてる)への親族の態度見てるとマジでそうなると思うわ
「それが子供のためになるなら」って望まぬ自死を選ぶ老人も増えることだろう 参考までにドイツでの安楽死関係の裁判(起訴された医師は全員無罪)
1984年 wittig判決
医師が家庭訪問時に気を失った患者を発見
患者の手の中には「病院には入れないで欲しい」というメモがあった
医師は何の措置も取らず、患者は翌朝死亡した
この重病の患者は事前に口頭および文書で繰り返し、この医師にこれ以上の治療を受けず尊厳死したいと伝えていた
2019年hamburg判決
81歳と85歳の2人が安楽死協会に紹介された医師の援助を受け、自殺用の薬が溶けた溶液を自ら飲んだ
その場に居合わせたこの医師は救助活動をしなかった
自殺に必要な薬はこの医師の助言によって入手したものであり、この医師は薬を砕いて水に溶かしてあげた
2019年Berlin判決
44歳の女性がかかりつけの医師(家庭医)の助けを得て入手した自殺用の薬を摂取、医師はこの女性が意識を失ってから死亡するまでの3日間、数回訪問したが救助活動はしなかった
この女性は16歳の時から命にはかかわらないが肉体的な苦痛を伴う病気に悩まされていた
これらの裁判に言及した学説のほとんどは①自殺願望がしっかりあって、②苦痛をやわらげる手段が他になく、③自殺者が長期に渡って検討していたなどの状況があれば自殺を援助したり、救助活動をあえてしなかった医師を刑法によって罰することはできないとしている
なお、医師でないものが自殺に関わった場合の責任については明らかにされていない
参考文献
https://meiji.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=10746&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1
ドイツの法律としては
2009年に患者の意志に基づいた治療の制限が法的に可能になったが、
2015年に自殺支援団体による自殺幇助が犯罪とされる(2020年に憲法裁判所により違憲無効とされる)など矛盾しているともとれる法律が作られ、
司法、立法で取扱いに差がある状況となっている >>70
なるほどな
メンタルケアや借金相談窓口のようなところと連携させればより精度の高い死だけを実行できるな パラコート連続毒殺事件(自動販売機の取り出し口にパラコートを混ぜた飲み物を置いといて飲んだ人13人が死んだ未解決無差別事件)っていう事件が起こってた頃、自動販売機の前で自分で飲み物にパラコートを入れて自殺した中学生がいたそうですがそんな自殺の仕方どう思いますか?
被害者に見えるように死ぬなんてすごい!とかバカだなーとか… 安楽死を考える会が出馬した時や安楽死を公約にしている議員が出た時に
その党、人物に投票はしてる >>71
>>73
なるほど
確かにその問題はあるかもな
生きたい人間は生きていいという今では当たり前の保証の存在が揺らぎかねないな
難しいところではある >>74
なるほど
フランスでも今年10月に精神疾患による安楽死を認めるだかって話見たしヨーロッパは結構すすんでるんだよな >>76
どういう形であれ自殺するのは勇気があるな
犯人へ罪をかぶせるとかそういうのでなく流行りに感化されたような行為には思えるが 何人か署名はするとか賛同してくれる人はいるがやっぱ活動手伝うって人は少ないか… 安楽死って言うと多分どの国でも
治療不可能な病気の場合とかに限ってるよね
安楽死というより自殺する権利の方が どうせ末期がん患者とかにしか認められないんだろ
奴隷には死ぬ自由すら与えられないよ
死なれたら困るもん >>82
そんなこともない
もちろんそういう条件付けてる自殺ほう助団体もいるけど 大賛成。俺にできることなら何でもやる。協力させてくれ >>86
割と支持されるかもな
介護老人抱えてる人とか 制度としては正直賛成
生きるために相談できなくても死ぬためになら説明できるやついそうだし
人を殺す制度だとしても人を生かすことにも繋げられるはず >>85
ありがとう
まだ俺自身覚悟も決まってないし完全にやると決めたわけではないんだがTwitter垢作るわ
暫く待っててくれ 昔は安楽死党とかいう政治団体があってな
まあ真面目に安楽死考えていたわけじゃなく単なる看板だろうが >>13
薬殺の失敗例なんて死刑存続してるとこで薬殺導入してるとこじゃ結構あるのご存知ない? 安楽死制度ができたとして話をこれだけに限定するが
>ぼけ老人の耳元で毎日安楽ー安楽ー言ってたら納得しそう
これってクズな事なのか?
親の介護を経験した俺からしてみると介護側の自己防衛の手段としてはありだと思えてしまうんだよな >>86
>>87
まだ世間は死ぬこと=悪いこと
みたいな深度の低い思考しかないんだよ
まあ俺も普通に生きれて幸せに結婚とかしてたらそう思うのかもしれないが
だからまずは世間に関心を持たせて考えさせないといくら出馬しても絶対に実らない >>91
知らないわ
そうなんか
でもそのあと放置じゃなくてきちんと殺してくれるんだろ? ツイッターで毎週土曜日に
「#国は安楽死を認めてください」デモってのがあるよ
自分はいいねしているくらいだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています