じいちゃんとばあちゃんが亡くなって、生家空き家になってるから親父が駄菓子屋を始めたいと言い出した。
玄関と部屋の一部を改装する打ち合わせにも入ってた。
だが昨日、町内会の集まりに親父が呼び出されやり玉に挙げられた。

開店を強行したらただちに裁判所へ営業停止の差し止め仮処分を提訴すると言われたらしい。
近隣住民の考えとしては駄菓子屋開店は絶対阻止ということを伝えられ3時間説教をくらった。
親父は憔悴しきってる。

どうしたらいいよ?