誰にも言えない俺の秘密をお前らに話しいいか?
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自虐風自慢に聞こえるかもしれんが本気で悩んでる案件 学生時代足が遅いほうだったんよ
中学生のころは3kmとか13分くらいかかってたし、高校のころは運動部だったのに1500メートル6分ちょいとかかかってた
短距離は絶望的でクラスで一位2位を争う鈍足 ところが40半ばになった今
自分で計測したら3Km10分ちょい
100メートル13秒ジャストくらいで走れてた。もちろん自己申告 もちろんそんなタイムは足の速いやつに比べたら遅いわけだ
男子高校生の100メートル走の平均が13秒らしいし 問題は10代の高校時代とかかなり頑張って部活してその程度なのに、なんにもしてない初老の今当時より断然速いこと んでここまでは別にありがちな話じゃん?例えば学生時代は体の使い方なってなかったとか成長痛に対応できてなかっただけでさ
元々少しスペック高めだったから今こんな感じ、とかな中年はいっぱいいるかもしれない
でも俺は不可解な記憶があるわけよ それは18〜22くらいのときにさ
明らかに凡人の枠を超えた身体能力があったこと。何も鍛えてないのに勝手にムキムキになってグッさんみたいになってた んで結論
俺の先祖にポリネシアンいるんじゃないだろうか? フルマラソン以上の距離が適正なウルトラランナーとかいるけどその類かね
ムキムキになったのは分からん >>16へえ
んでもちろん今のタイムだなんておっさんにしてはそこそこってだけの話なんだがね
18くらいのときのパワーが今思うとおかしすぎるって思い出 >>21そうなるからリアルで他人に言わないほうが良さげだな
そもそも中年で走りで男子高校生の平均ぐらいのタイム出せるとかなんの自慢にならんのだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています