俺「よしマネージャーになるか」

悠木碧「あら、あんた?ジャーマネ希望?あたしのジャーマネは厳しいわよ。」

俺「う、なんか結構性格キツいな。でもしょうがないか、何でもやりますよ」

悠木碧「じゃあ、これ出来る?あたしの肛門を舐めて?」

俺「わ、分かりました。でも寝てる間じゃないと意味がない」

悠木碧「じゃあ帰ってもらうけど、最後のチャンスよ?なめなさい」

俺「わかりました、なんとかチャンスを伺おう。ぺろぺろ。うーまずい」

悠木碧「合格ね。じゃあうちに住み込みで働くように」