対中国戦で重要なのは、国民を戦争ムードに向かわせること

前大戦によると、戦場で死人が出れば出るほど「今更やめるわけにはいかない」って意固地になるのがうちの国

よって正規軍(自衛隊)を出す前に、あえて30万人ぐらい素人の肉壁兵を死なせることで「本格的な戦時体制」に移行しやすくなる

なぜなら「うちの子が死んだんだから、よその家の子も戦地に送ってやりたい!」
こういう心理を利用すればあっという間に戦争の空気に染まるし、総動員に持ち込みやすい

つまり使い物にならない素人をあえて前線に送り込んで殺すのが国民覚醒の一歩ってことね