認知的不協和が1人の人間を嫌いになるとその人間の全要素に対して起こるんだけど、これ何の病気?
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例えば
その人間が〇〇が好き→それを好きだった自分も嫌いになる
その人間の言葉遣いと同じ部分を使ってた自分も嫌いになる
その人が人間だから人間である自分も嫌いになる
その人が〇〇が趣味だから〇〇をしてた自分も嫌いになる
その人が勉強をしてるから自分は勉強をしなくなる
みたいな感じ 気づいてなそうだから言っておくけどおまえキチガイだよ 同族嫌悪なのかなと思ったけどそういうレベルで起こらないし、そもそも普段は何も起こらず、何かめちゃくちゃ理不尽なことされた場合にだけ起こる感じ
単に一部分がとかなら誰しもありそうだけど、全要素に対して起こるのは何かしら病気なんだと思うんだけど >>3
だと思ったんだけど、4みたいなのをそういう
俺の場合、恐らく4が言ってるのとはまた違うような感じ
何かしら病気だろうなとは思うけど、向こうを肯定したく無いって気持ちがこの感じを起こしてるのかな 反面教師になるのかな
とりあえず普通に良くないと思うわ 4で例えるけど、例えば4のような感じで、アスペで人の気持ちを察せないのと、想像力に欠けてるのと、文章の結論や要約と人の気持ちを表してる部分を捉えられない、あとはマウントを取ることだけが目的で理解をせずに文章の要旨を捉えられてない
→その部分が自分にあったら全てを否定する的な感じになる で、さらに4は自分にその要素があることに気づいてなくて、ただ単に他人に投影のみ行なって自分は向こうよりはまともだなと思う性質が自分に無いかを探して、その部分を全否定するとか
あと、気づいてないだろうけど、ってのももう使わなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています