真面目すぎて身を滅ぼすまで熱中してしまう奴はある意味ではだらしないと言えるかもしれないし、
真面目すぎず無理のない範囲で留めて、必要に応じて不真面目になれる奴は、ある意味では真面目100%な奴よりも真面目だと言えるかもしれない