中学ぼく「墾田永年私財法とか覚えらんねえwwwwwぜってぇ忘れるわwwwww」
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なんか似たようなの他にもいっぱいあったよなwwwwwww >>5
耕した土地がずっと自分のものになってる喜び 文面はわかるけど発生した理由とか意味覚えてる奴少なそう
東海道中膝栗毛 これがなければ田舎民も東京に土地を持てるチャンスがあったかもしれなかった なんだっけ、そういう語呂がいいやつで
あー思い出せなくてむずむずする
なんか、ジャバザハットみたいなリズムのやつ >>21
無理だろ
近くの農地しか管理できねえ
これ以前に関東に移住してこそだ 勝手に土地耕してここが今日から俺の土地です!とかさ
そんな法律作るから田舎に生まれたら一生田舎から出てこれないんじゃん >>24
永年じゃなきゃいいのよ
土地は国が仲介して死んだら買い取るべきだった >>27
その辺の法制度は
戦後にやれ、今からでもやれってものじゃないか?
今の耕作放棄地問題こそ相続人が所有義務づけられて寄附や売却すら満足にできないって ポツンと一軒家の山切り拓いてるの大概この法にあやかってるだろ 書けない漢字はたくさんあるけど
憂鬱の鬱の字は書けるのと同じ
難しいぶん印象的に記憶に残る アウストラロピテクスも一生忘れないんだろうな…
今の小学生は違う原人覚えなきゃいかんらしいけど聞いてもすぐ忘れるレベルの名前だった… 誰がいつ発布したのか全く覚えていないな
法律の中身は字面からなんとなく分かるけども ID:f6tzh/Mf0
すげえ知能低そう
ちゃんと歴史勉強してないとそうなるんだろうな いくら永久に土地を自分の物にしていいといっても
守れなきゃ意味ないぞ
それが歴史の教えるところであり学ぶ意味 墾田永年私財法がなぜ廃れたのかを考えればわかること
それが歴史の授業が与える考えるキッカケ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています