走れメロスのメロスって結局処刑されるの?
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へぇ友達のためにちゃんと戻ってきたんだ^^
じゃあ二人仲良くさようなら!
こんな感じ >>2
まじで?
それで話は終わるの?
>>3
どゆこと? >>6
暴君だろうが暗殺されようとすりゃ極刑にするだろ
走って間に合ったから免罪にしてやんよ俺器でけー的な てか王様はメロスが戻って来ないことを信じてるのになんでわざわざ刺客を差し向けてくるんだよ
殺したから来れませんでしたじゃ意味ないだろ 王様が素晴らしい友情だから私も仲間に入れてくれとか言い出す >>9
ただのゴロツキを「てめぇ王様の刺客だな!」って殴りつけただけだぞ メロスが親友を助けるために 10 里 の道を往復する速度を、3 日間の足取りから検証した。 その結果、「平均時速は往路 3.9/ ㎞、復路 2.7~4/㎞、最後の死力 5.3/㎞であり、メロスはまったく速くない
↓元ネタとなった話
『ピュタゴラス伝』に収録された内容は次のとおりである。
ピュタゴラス派に反感を持つ者たちの口から発せられた事実無根の告発または冗談によって、ディオニュシオス2世からピュティオスに対して、王に向けて陰謀を企てた罪による死刑が申し渡される。
実のところ、これは、ピュティオスの反応を見るための芝居であった。
ピュティオスは身辺整理のため、その日の残り時間を猶予として願い、そのための保証人にダモンを指名する。
事情を聴いたダモンは保証人を引き受けたが、はかりごとの張本人たる反ピュタゴラス派の者たちは「お前は結局見捨てられる」と言ってダモンを嘲笑する。
ところが、日が沈みかけた頃、ピュティオスは約束どおりに現れた。
その場にいた誰もがみな感動し、魅了される。
ディオニュシオス2世は「わしも第三の男として友情に加えてほしい」と頼むが、拒否される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています