発勁できます(ガチ)
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ほっぺたこすって紙倒すやつだろどうせー(´・ω・`) 頸動脈小体 carotid body
PaO2測定 YouTubeにインチキ発勁の達人が空手家にボコボコにされる動画あるよな (´・ω・`)おお、なんかものすごく久しぶりに見た気がするぞこのスレ
5年ぶりくらいか >>1
系統は?
師匠は誰?
明かせなければ2〜5代ぐらい前まで遡っても結構
打撃原理と威力は?
詳細の説明を 師匠 知らん人
打撃原理 足で発したエネルギーを高速で体内通してインパクトさせる
>>12
わからん
八極拳ではない太極拳でもないと思う! >>13
震脚で威力高めてるってコト?
脚で発生させたエネルギーを体内通す時の方法があるだろ?
で、肝心の威力は? >>13
どんな技があるかを2,3ほど教えてくれたら
もしかしたら門派が特定できるかもしれんけど
細かく詳しく説明する気ある? >>18
鎧通しはともかく
鹿角 狼脚ってなんだ? >>22
鹿角 上段防御から絡め取って制圧
狼脚 低い体勢の飛び込み ここから正中線状に何回か突いたりとかしたりする >>20
基本、東洋武術は武道化や格闘技化してないか
護身術用や普及用に新しくまとめられた体系でない限り
一応は古武術系という事になっているが
一般には知られてないし武術界でもあまり知られてないが
その中でも更に古い教えを守ってる特殊な体系があるんだよ >>24
鹿角はどんな上段防御で
どういう風にから絡め取って
最終的にはどう制圧するんだ?
狼脚の低い体勢の飛び込みは珍しいが
最終的な姿勢はどんな形だ?
>そこから正中線状に何回か突いたりとかしたりする
更に珍しいな
名前は日本の古流っぽいが・・・?
鹿や狼の名が出てるが鹿の真似や狼の形態模写はするか?
するとしたらどんな風に? >>28
鹿角は構えが鹿の角みたいに見えるからだと思う
狼脚は低い体勢で飛びかかるような動きがオオカミみたいだからかな?由来はわかんね >>27
秘密結社で古い教えを守ってるとこなら
案外限られてくるが?
秘密結社はどの系列? >>29
だから姿勢や構えを書いてくれんと分かんねーって >>31
拳法をやるんなら必ず開門式を学ぶだろ
どんな開門式かで分かる場合もあるけど?
どうよ? ちなみに、体内の歯車だけ鍛えてろって言われた
俺が教えるのは今回限りだから歯車だけ鍛えてろって言ってた >>33
知らんおっさんだからそういうのやってない >>29
普通はとびかかる形の技で
狼の名を掲げる技は、中国語では
狼脚みたいな名前にはならない
それだと蹴り技を示唆してるし
そんな名前の技は初めて聞いた >>35
普通なら套路をやるだろ
その時に開門も閉門もやる
おっさんとか関係ない ちなみに、この話のどこからどこまでが本当だと思う? >>34
その体内の歯車はどうやって鍛えるって説明を受けた?
で、その歯車を動かして打つとして
どんな姿勢や動きでどういった突きを放つ?
そこに特徴が出る筈なんだが? 套路はしないで勁道ひらくのがスタンダードな門派なら
更に限られてくるが
そこは歯車じゃないな >>42
おお、詳しい絵を有難う
それ、右手を前に構えて右手で打って
後ろ足で震脚してるでいいのかな?
もしそうなら
左手というか後ろの手はどこにどんな状態で置いてる? >>42
それと3つ赤い矢印があるが
そのそれぞれの開店してるらしい矢印を
上から
身体のどの部位を右回りか左回りかどの方向に廻してるのか
3つとも順に説明してくれ
だいぶ絞れてきたような気がする >>44
北派で内家拳関係だとも思ったが
>空手の正拳突きの左手みたいな
↑これで違うような気がして来た
南派外家拳系統かな?
是も心当たりはなくはないのだが・・・?
他に特徴ないか?
構えとか姿勢とか戦闘原理とか? >>45
すべて左回り
足→太もも→腰→胴→右肩(付随して左肩)→右拳
の順でほぼ同時に回す >>47
そういうのは教えてもらってない…
熟練すればどんな構えからでも威力が出せるとか
気の流れを意識とか
そういうのは言われた あと左肩は後ろ側に回しすぎると威力が落ちるって言ってた >>42
脚の感じや重心の置き方からして
半馬歩の様に見えるが・・・?
拳の握り方はどうしてる? >>52
拳痛めるから掌でやってって教えられたけど
一応拳でやる時は小指薬指中指の拳を当てるって
あと全身の力を抜いて鞭のようにしならせるとか気の流れは波とか言われた あ!あとぶつける瞬間に一瞬だけほんのちょっと前の足を浮かせるとかも言ってた >>48
それは新しくまとめられた体系かもね
鎧通しというネーミングにしても
日本の古流柔術のセンスだし
しかしそれだととびかかる時に
ある理由で
狼脚という言い方は普通しない気がする
あと、その後ろ脚は右足か左足かどっち? >>55
どっちでもいいらしいけど教えられた時は左足・左手が後ろで右手・右足が前 やっぱり内家拳系統の様な気がする
太極拳が一番近いような気がするんだけどな?
意拳や太気拳でないなら
複雑な勁道を簡略化した太極拳のような
或いは形意拳の様な気もするし・・・?
もうちょっとヒントはないかな?
打撃は他には何を習った? >>58
これだけ
気の流れをとにかく鍛えることしか言われてない 気の流れ鍛えればどんな打撃もできるようになるし応用効くからとかなんとか言ってた 歯車を動かす時に腰の揺動はやる?
やるとしたらどんな風にする? 後ろ足での震脚は珍しいんだよな
そこだけ見ればある珍しい門派の形意拳の様な気もするが
形意拳は普通は進みながら打つから違う気もする
チョップの仕方とか習ってない?
掌で撃つと書いてたけどそこらへんで何か思い出せないかな? >>66
ここまで書いたので全部だと思う
他に忘れてることはないはず >>66
あ、掌で打つのくだりは素人が拳使うと怪我するからって理由 一番、可能性が高いのは
太極拳や形意拳関係じゃないかと思いますが
低い姿勢で飛び込むのならその2つの門派にもあるけど
それで飛びかかったりはしないですね。でも
相手の手足を絡めとったりしながら制圧しつつ攻撃というのも
特徴としてはあります
多分色んな所を省略しながら習ったんだろうとは思います
ちょっとこれ以上は分からないですね
もしも外れてたらゴメンな >>70
古い中国武術を幾つかと日本の古流柔術を数流派と剣術を30年以上やってた
門派名や流派名はあんまり詳しく書く気もないけど
君が書いてた事は
俺がかなり昔に学んだ中国武術の原理に一部共通するんだ
もしかして同門? とさえ思ったほど
それで気になったんだ でもまあ、鹿の角みたいな構えとか
狼の様に飛びかかるというのなら
南の地方によくある象形拳なのかもしれないな
そしたらちょっと俺には分からん
台湾の方でもそういう拳法は現地の方にあって
継承者が東京で教えてたこともあったので
もしかしてその関係かな? とも思った 暇を持て余してるところを通りすがりに教えてもらっただけだから実在する拳法なのかもわからないw 俺は実際に発勁試し打ちしてもらったことあるけどマジで吹っ飛ぶよ >>76
発勁にも色々な種類があるけど
実は吹っ飛ぶのは余り高度な発勁ではないです
力が強くて体重がある人が手で押し飛ばしただけでも吹っ飛ぶから
たぶんそれは安全に練習する為の初級発勁かと思います
本当の発勁は撃たれた時、前に倒れる
吹っ飛ばされたとしても起き上がっては来れない
打撃に人を倒す威力が伴わないと武術では使い物にならない >>77
そうだね
俺が発勁に懐疑的だったからわかりやすいようにそういう打ち方をしたって言ってたから >>78
それでも凄さは伝わるとは思うけど
実際に経験してみてどんな感じでした? >>79
発勁なんて演出とかそんなもんだと思ってたけど現実にこんな技術があるんだって思って感動したなあ
だいぶ昔の話だけど 発勁なんて力を出す程度の意味だからなんら特別なものがある訳ではないよ ヒロ渡邉ってめっちゃ胡散臭いけどあれマジモンなの? 何をもってマジとするかはわからんがジークんどー的に見ればちゃんと練習はしていて先生と呼ばれるだけはあるだろうな >>81
ありがとう。
まぁ、本当に経験すれば考えは変わるよね
>>82
勁と力は違うよ
根底から別物 通りすがりとしては今回はこれで終わるけど
>>1さんも書いてるけど
超能力、みたいな発想はどこから来るんだろう?
基本、合理的な体系だけどね >>87
アニメや漫画だと発勁って超能力的な描かれ方多いから あれは重心移動のテクニックだからまともな格闘技ならどんなものでも技術のうちに含まれている
柔道や相撲だと重心を下に下げるだけでビクともしなくなる
それをパンチでやってるだけ 小柄な選手だから重心移動をテクニックとして身につけて弱いパンチを少しでも強くしようとするだけで
重量級なら普通に手打ちでも人を倒せる威力が出るから必要がなくなってくる
悲しいけどこれが現実なのよね 極めた石井東吾でも現役バリバリのNFL選手にタックル食らったら終わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています