異世界転移してすぐにゴブリンに素手で勝ったりするけどさ…チンパンジーにすら余裕で殺される人間が何故
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武器持ってるゴブリンってチンパンジー以下?
モンスターの方がそこらの動物より弱いってもはや驚異じゃなくね 転生すると強くなるギフトが貰えるからそれで無双できる ゴブリンが弱くなかったら他にどのモンスターが弱いんだよ ゴブリンは最弱だからね
これがコボルトだったら負ける チンパンジーが実は異世界でもそこそこ強いのかもしれん >>7
実はRPGによってはスライムは強敵として登場するのもある
ドラクエの感覚だと最弱だけどね >>8
チンパンジーが全力で石投げてきたらどうするんだよ >>9
本来は剣で倒せないモンスターだったらしいからな >>12
だな
粘液状で洞窟の上の方から顔にビチャッて覆い被さって窒息させて冒険者を殺して溶かして食うってのがスライムの生態で
炎や熱ぐらいしか効き目ないはず ほとんどの世界でクソ雑魚設定なのに
僅かな例外を挙げて文句たれるやつなんなんだろうな ちなみにコンピュータRPGの源流レベルので言うと
ウィザードリィのスライムも雑魚だよ
D&Dのスライムは強いけど >>21
人間「チンパンジーの投石には威力が無いぞ!怯むな!」
チンパン「投げるのが石だけだと思うなよ(ブリブリビチャブゥッ)」 >>8
殺す気で猛ダッシュしてくるチンパンに石当てれんの?拾う隙すらなさそう 実は現実世界の人間がチート無しでも素でそこそこ強い可能性も >>18
アイツらの腕が金属バットだと思って動いた方が良い
それをあっちは2本同時に自在に動かしてくるぞ RPGの悪の尖兵みたいな立ち位置のゴブリンの先駆けは指輪物語のオーク>>1 グリズリーとかが敵で出るのだいたい中盤くらいだし野生動物は割と強いんじゃね チンパンジーって現実世界でも強さは割りと上位だと思うけど ゴブリンは力は弱いけど多少の知能があるのがやっかいなイメージ ゴブリンって漫画とかの見た目だと明らかに人間寄りな骨格してるからチンパンジーには勝てなさそうだよな 人間の子供くらいの腕力と知恵って感じ
つまり武器持てば大人も殺せるね! アイツら筋肉の鎧を身に纏ってるから素手の人間じゃろくにダメージも与えられねえ
1度組みつかれたらもう自分1人の力では引き剥がす事が出来ず顔面ぐちゃぐちゃにされる
http://imgur.com/h8dp2LG.jpg Cod MWやって
人間は素手では犬にすら負けかねないと分かった >>35
そらゃ、小人だからな
何故>>1みたいなのはチンパンジーと混同してるのか知らんが RPGゴブリンのルーツになった指輪物語のオーク
指輪オークの性質(人間やエルフに劣る理由) >>1
基本的には矮躯
直射日光が苦手
直情的かつ身勝手な性格をしており軍隊には不向き
性根は臆病だが群れると増長する一方
動揺しやすく少しでも不利を悟ると逃げる
知能は人間やエルフのそれと同等であるがメルコールの力による精神的な悪影響(人間も性質の柔軟性(多様性)からその強い影響を受けており本来予定されたモノから少しズレた種族となっている)から基本的に身勝手で建設的な思考が出来ずカリスマ的存在か何かしらに教導されなければそのポテンシャルを発揮できず 寿命も相当長いようだが短絡的かつ暴力的な性質故に長生きできない種族 とされる
造り主のメルコール(モルゴス)は自身のクソみたいな性根の悪さを醜く体現した勝手に増えてた失敗作の種族(ちなみに竜が最高傑作)であるオークの事が嫌いであり、中つ国の制圧が済めば人間のような他の種族で代替して用済みと皆殺しにされる予定だった哀れな種族 でもある (オーク側もモルゴスを心の奥底では憎んでる)
繁殖力旺盛という設定も元々トールキン由来でありこの性質によって作中世界の歴史における2度に渡る絶滅の危機を勢力としてある程度立ち直っている
(指輪オークにはメスは設定上いる) (いない方のオークは改良型のウルクの方) よくわからんけどチンパンジーはゴブリンより強いんだろ? ホビットの映画に出てきたゴブリンはオークとは別なの? チンパンジーは成人男性より腕力もスピードも上の中級モンスター相当で雑魚じゃない
ゴブリンはせいぜい子供程度の知能と腕力だから
スペックがぜんぜん違う 知能は兎も角として腕力も人間の子供並みとか自然下で生き残れるのか疑問 おとぎ話だといたずら妖精みたいなもんだからな
自然生物扱いすると無理が出るのは仕方ない >>43
ロードオブザリングでは
ゴブリン=地下暮らしの小オークって扱い
オーク=スタンダード 中型
ウルクハイ=人間ハイブリッドの改良モデル 大
ホビット(映画)では
ゴブリン=原作のゴブリン(オーク)
オーク=原作のホブゴブリンまたは指輪物語のウルクハイ
になってるホビットのオーク達が日中に平気で活動してるのはその為
ゴブリン達が外に出てくるシーンで曇ってて苦手な直射日光遮られてる >>46
RPGゴブリンのルーツの指輪物語のオークのモデルになった
SF児童文学『お姫様とゴブリン』のゴブリン
※妖精の名前を持つが種族として書かれた最初期の例
かつては地上で暮らしていたが様々な理由によって陽の光にあたらずに地下深くで隠れ暮らすようになった人間が世代を重ねて変異してしまった一種の悪意ある地底人
地下深くで暮らし続けた結果 性格がひん曲がった個体が多く独特の世界観(かつては地上を自分達が支配してたのに人間に追いやられたと思い込んでる)を持ち人間に敵意を持っている。王子の花嫁にしようとヒロインのアイリーンを狙う悪しきゴブリン達は物語の末に最終的にスコットランド🏴軍の討伐よって壊滅し残ったのは悪意のない善良なのが残りやがてブラウニーのような気の良い妖精のような存在へと変わっていきましたという顛末
これが指輪物語の世界(地球)における 作中のエルフ他人間以外(ホビットは人間の特殊亜種なので違うが先に住み着いてたイングランドに人間が本格的に進出すると追いやられて姿を見せなくなった)の種族の顛末のインスピレーション元になっている >>43
>>48
このせいで少しややこしい事になってる
オルクリスト(Orcrist)は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。 オルクリスト」とはシンダール語/Gnomishで「ゴブリン斬り」(Goblin-cleaver)という意味である。ゴブリンたちは、「かみつき丸」(Biter)と呼んでこの剣をグラムドリング同様、恐れた。 しかしトールキンの旦那は民話や伝承の世界を守りたい
アニメ技術は認めるけどなんでも商業ナイズするディズニーはクソ
つーてたのに今やトールキン設定が席巻して
伝統的な伝承の存在をかき消しているとは皮肉な話だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています