進撃の巨人の敬礼由来が嫌いなんだけどわかるやつおる???
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心臓に拳を置くというしぐさ
目上の人に心臓をささげるという意味
凄く臭い
実際に自らの心臓を掴み出して王に捧げた者がいて伝説になったからとかならわかるが
(それでも死んだら功績のこせんからわからんが)ただただ心臓をささげるという意味という説明だけ
世界中で使われてる敬礼(目の上に手を添える)は中世時代
目上の人と話す時、甲冑の目を覆うバイザーの留め具を外して跳ね上げる仕草から来てる
これはものすごく理にかなってる
なのに、心臓を捧げるwwwあまりに荒唐無稽すぎて凄くイライラします「 もう甲冑じゃないのに敬礼するの理にかなってないよね わからん
敬礼の起源や理由きいても今はそんなの関係なくなってるし
理をかなってることを理由にするなら今はそんな必要ないことやめるか別のものに変えるべきじゃん
そう思わないのってたんなる好みだろ? >>5
心臓捧げるとかもう厨二の発想そのままで共感性羞恥が発動する 敬礼は~って語ったるけど結局は今はなんの意味もないしょうもない理由なんだよ
それで納得してるのは単なる好み
そして進撃のが気に入らないのも理由言われても納得できないのは単なる好みだよ >>8
厨二に思えて恥ずかしくなるから俺は嫌って理由
つまりは好みだね >>7
心臓捧げる行為という残虐性がもう既に荒唐無稽な点を指摘してるんだよ
中世の何気ない所作が起源って凄くナチュラル
そこに対して異を唱えてる あの世界に甲冑なんて着ないだろどうせ掴まれたり噛まれたらワンパンなのに >>12
かたっぽはナチュラルでかたっぽは理由があっても恥ずかしくて嫌
うん、これ好みだわ 目上の人に心臓を捧げるじゃなくて人類に心臓を捧げよって意味だろ敬礼兼自戒みたいなもん >>12
俺、別に好みで好き嫌いあってもいいと思うよ
人の感性ってそれぞれだしな >>10
しばくど
>>11
まー進撃は好きだがその敬礼の起源を作中で何度も説明してるドヤ感も凄く嫌だった >>19
ここ嫌いって言ったの10人ぐらい
でも賛同者一人だけしかおらん >>18
起源や理由なんてどうでもよくね?
仮にそのシーンが敬礼だとしても俺はドヤる気持ちわかるなぁ
劇中全部敬礼にするじゃん
敬礼の起源、理由なんてわからなくてもそのポーズに信念というかさ
そのポーズだけで気持ちが伝わるんだよ
敬礼して死にいくとして、敬礼の意味をしらなくてもそのポーズをするキャラの気持ちがなんとなくだか伝わる
進撃のポーズもそんなもんだと思うよ 巨人がいる世界だぞ?心臓捧げるくらいで死なないんだろ どっちの敬礼もやってやるぞーぐらいのもんじゃん
そこに変な理由考えちゃうから嫌になってるだけじゃない? >>24
言うてる事は理解できるエンタメだから
ただこういうところに歴史観なんかをしっかり入れ込んだ作品だったら
進撃ももっと好きになってた
例えていうならFF13のエボンの神様のお祈りの所作(手を合わせて拝む)が
おかしなポージングになっててものすごい恥ずかしかった
ここで俺が好きな映画挙げとく
『トードオブザリング』
『グラディエーター』
『ダーククリスタル』 >>27
なんでか受け付けんw
まぁでも好き嫌いもあるし
どうにもならんw
賛同者も一人もいないからしゃーなしだwww そう言えばあのポーズ見てて思うけど心臓って人体のほぼ中央部にあるのになぜか左半身側にあると勘違いされてるよな >>31
そういうのも含めて変に思慮浅いんよ
たぶん作者は敬礼の起源知ってて作中でもやってやろうと入れ込んだ演出だろうが
如何せん浅い
そこが俺の怒りの着火点かもしれんわwww >>32
思慮深く考えるならあの敬礼が壁に籠って医学などが乏しい時代に産まれたからとか
壁のなかの技術の乏しさとか考察できないかな?
嫌いに考えて悪く受けとれば思慮が浅く
逆に好意的にとらえれれば思慮深くなる
この受け取り方の違いが好みだと思うよ >>32
それに魔女狩り含めて胸に杭を打つ場合
どの時代も人中に打ち込むんだよ
心臓の位置とはちがうけどね
元来昔からどの国でも人体の中心は特別なものが宿るとされてる
それを考慮して胸にドンとやるのかもしれないよ? >>33
なるほど
そう考えるのは作品への愛情だね
君はどうやら頭良い
俺はそこまで進撃に対して愛が無かったんだろう
嫌いで一蹴してた
まぁしゃーなし では、あの敬礼は比較的新しいものだと考えてみては? 人中全健魂
これ少し漢字ちがうけど中国の言葉で
まんま人体の真ん中に宿る魂こそ健康に大事なものって言葉ね
作者はこれを含めて作ったのかもしれない
どう?思慮が浅いのはどっちかな? >>36
まあ俺じたいそんなに進撃のポーズにこだわってるとはおもってない
もしかしたらこだわってるのかもしれないししてないのかもしれない ついでにいうと理由がそれなりにあったとしても嫌いなポーズに思えるから嫌いって感想はどうしようもないと思うし
別に変えろとも思わないからな
好みってその人の意見だからな >>41
だろ?
わかんねぇんだからそれをどう捉えるかはその人の感性だよ >>42
まぁいい
こうなってきたら水掛け論だ
好きなやつは好きだし
嫌いな俺は嫌いのままだ 現実世界での規律化は中世よりも近代に進んだもので、例えば体育のときにやる「前にならえ」なんてその最たる例。
中世には存在しないが、近代になって(つまり比較的最近になって)登場したものは数多く存在する。王に心臓を捧げるなんて概念は最近になって現れたものなので、形式化されていない(敬礼がそうであるように、精神が失われて形だけが残ることは珍しくない)形で現存してるのでは? >>43
そうなんだよ
つまり俺はお前が嫌いだ!カス!ファック!🖕😁🖕
水掛け論になったから俺の勝ちな! >>44←こいつのせいでなんか全部台無しにされた…😢 >>45
すまないが勝ち負けなどうんこぐらいどうでもいいんだよ
好きなだけ勝ち誇れ(´・_・`) あれはビジュアル的にめちゃくちゃ優秀でほかとしっかり差別化できてるからすごいぞ
比較対象は敬礼よりハイル・ヒトラーの方じゃないかな
心臓を捧げろはプロパガンダ的な意味合いが強いからビジュアルと意味を明確化する以上のことはそんなに気にしてないと思うよ >>48
あーこれあるな
進撃の独自のポーズとして作ってそれが広まって定着してるんだから大成功だわ >>48
言わんとしてることはわかる
進撃は実際面白いからね
それだけに敬礼の起源ばかりなん度も説明してるのが鼻について
そこが嫌いなんよなぁ >>51
進撃世界は常に巨人の脅威に向かい合ってるから
心臓を捧げろを考案した人も、そんな伝統やら詳細の意味合いやらに体力使わず即効性のあるビジュアル重視のポーズを作ったんじゃね?って話ね
だから、やってることはハイル・ヒトラーと同じじゃね?って言ってるわけ >>52
そう考えると作中のプロパガンダの異常性も醸し出してるな
なるほどな
少し合点がいってきたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています