ラブライバーだけどラブライブの劇場版がワンピースREDに負けた理由を解説する
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単刀直入にゆうと
“ラブライブにないものをワンピースが持っていた(取り入れた)”。
これで説明がつく。 まず、楽曲の出来では、五分やと思う。
それくらい、ラブライブは凄かった。
ではなぜ負けたのか。
ラブライブになくてワンピースにあったもの
① バトル。 ①バトル
これは文字通りバトルや。
バトルすることで画面が動き、見ているものを飽きさせないものにしている。
ラブライブはライブ以外では会話パートがほとんどなので、画面が動かず、ワンピースに軍配が上がった。 ②ライブにおける“喜怒哀楽”の要素
ワンピースの楽曲には喜怒哀楽全てが揃っている。
一方ラブライブの楽曲には喜楽しかない。
視聴者の感情を動かすという点でワンピースのほうが優れている 一つ一つ解説していく。
ワンピース
喜 私は最強
怒 逆光
哀 ウタカタララバイ
楽 新時代
ラブライブ
喜 エンジェリックエンジェル 僕たちは1つの光 FUTURE STYLE
怒
哀
楽 サニーデイソング Hello星を数えて ?ハートビート
こういうことである そもそも知名度に格段の差があるうえに広報活動の規模が数桁違う ③ライバル、敵の存在
これは文字通りライバル、敵の存在である
物語においてライバルは仲間の絆を強調しストーリーを二転三転させる舞台装置である。
ラブライブにはライバルがいなかった。
サンシャインの映画ではsaint snowが一時的に出演し疑似ラブライブ決勝という演出をしていたが
インパクトには欠けるものであった。 ワンピース殆ど初期で読むのやめて子供が行きたいって言ったから仕方なく行っただけのものだし
ラブライブの映画は観てないけど
単純に曲の差じゃない?
何か映画館の音響でAdoの曲聴いたらマジ凄かったもん
作曲者が凄いし
全てがウタの為の曲になってて観終わってから振り返ると一曲目の新時代から盛大にネタバレしてるのわかるし >>12
これ
所詮深夜アニメが売れてニワカオタクが便乗しただけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています