女子小学生「ふーん…1時間 便意我慢するだけで5万円もらえるんだ」
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-聖ホーリー公園
おっさん「クソ^^; 暑くなってきたな^^; 早く女の子のツバ飲んで水分補給しないと^^」
シコシコ
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ クソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^ 嗅ぎてぇ^^」
女子小学生「…?」
ムチッ…?
おっさん「こんにちわらび餅^^ 太ももの日焼けしててセクシーだね^^」
女子小学生「誰こいつ きも 臭いから近よんなハゲ」
おっさん「おほ^^ 興奮してきた^^ もっと言って^^」
シコシコ
女子小学生「はあ…?やば 絶対ヘンタイじゃん………死ね」
おっさん「くそっ^^; 調子乗りやがって^^; シコってやるから名前教えろ^^;」
女子小学生「おまえみたいなハゲに名前教えるわけなくない? バカ?笑」
おっさん「やはり^^ ブタ子ちゃんって名前だから 恥ずかしくて教えられないんだ^^」
女子小学生「は!?違うし!!私は 姫華っ!!愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど!?」
おっさん「愛沢姫華ちゃんっていうんだ^^ かわいい名前だね^^」
女子小学生「別に」
おっさん(この子にするか^^)
シコシコ 女子小学生「最悪…息くさいハゲと しゃべっちゃったから 私にも匂い移ったかも…早くお風呂入ろ」
おっさん「姫華ちゃん^^ おじちゃんと いっしょ入ろっか^^」
女子小学生「キモッ!おまえまだ死んでなかったの?ついてくんな!」
女子小学生「!」
女子小学生「☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)更新されてるじゃん!」
女子小学生「ChaosのTwitter(https://twitter.com/Mirai_Vision29)もある!フォローしとこ!」
バコッ…
女子小学生「ふーん…次のイベント 海なんだ…ガチャもあるかな…」
女子小学生「えー…この水着の早苗ちゃん めちゃくちゃかわいい…絶対ほしい…」
ポチポチ
女子小学生「でも とかげのおかあさん買ったばっかだし…来月まで お金ないんだった…」
おっさん「お金が必要なら おこづかいあげようか?^^」
ハァハァ
女子小学生「ねぇ!!ついてくんなって言ったよね!?おまえ 耳も腐ってんの?!」
おっさん「おじちゃんとゲームして 姫華ちゃんが勝てば 5万円あげるよ^^」
シコシコ
女子小学生「5万円?ハゲが そんなお金持ってるわけなくない?ハゲは10円…」
おっさん「ほい^^ 5万円^^」
ドサッ
女子小学生「?!!」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
キター 女子小学生「え…これ…1万円札が 5枚もある?!」
おっさん「姫華ちゃんが勝てば そのお金ぜんーぶあげる^^」
女子小学生「にひひ♪こんだけあったら 一生遊んで暮らせるじゃん♪」
女子小学生「なんのゲームするの?私 ムゲンダイナとアルセウス持ってるから さいきょーだけど?」
おっさん「うんち我慢ゲーム^^」
女子小学生「は?」
おっさん「これから姫華ちゃんの お尻の穴に浣腸するから 姫華ちゃんが 1時間 便意に耐えきったら姫華ちゃんの勝ち^^ 5万円ゲット^^」
おっさん「でも 姫華ちゃんが途中でギブアップしたり うんち漏らしちゃったら姫華ちゃんの負け^^」
女子小学生「なにソレ…きもっ…やっぱムリ…」
おっさん「じゃあ この5万円いらないね^^」
シュゥゥゥゥ…
女子小学生「あっ…!」
おっさん「さよならっきょう^^」
女子小学生(授業中に ずっと おしっこ我慢したことあるし…)
女子小学生「待っ…待って…!やる…!やってやるから!!」
おっさん「^^」
ハァハァ >>1
おっさんの妄想ひでぇな
なんつーエアプだよ
実際に声かけたら無言で逃げるだけやぞ
実経験無い奴はこれだから困る おっさん「ルールは さっき説明した通り^^ じゃあ パンツ脱いで お尻の穴見せて?^^」
女子小学生「ハァ?!!」
おっさん「姫華ちゃんのケツ穴に 浣腸液注入しないと始められないよ?^^」
女子小学生「うぅ〜…最悪っ…!!あとでパパに言うから!!」
グイッ
おっさん「うわ ガキのくせにケツでけぇ…^^ 日焼け跡で 今年着た水着の形がバレバレ^^」
シコシコ
女子小学生「死ね!」
おっさん「おっと^^ お尻の穴が見えないから 姫華ちゃん 両手でお尻拡げてくれる?^^」
女子小学生「………殺す」
ヌ゙パァッ………♡
おっさん「…!!!^^」
おっさん「エロっ…^^ これがっ^^ これがJSの生アナル!!^^」
女子小学生「ちょっと…!やだっ!!顔近づけないでよ!!ヘンタイ!!」
おっさん「ただでさえエロいのにっ…^^; 汗が混ざって とんでもない匂いになってやがる^^;」
クンクンクン!!
女子小学生「パパ以外の男に お尻の穴見せるとか最悪………」
おっさん「うっ^^;」
ドピュロス
女子小学生「は!?お尻に なんか かかったんだけど!?」
おっさん「卵子と勘違いしちゃったみたい^^」 おっさん「それじゃ 浣腸液注入しますね^^」
ブスッ
女子小学生「お゙っ…?!」
ビクッ
おっさん「うきゃきゃ^^ 浣腸器刺されただけで このおどろきよう^^ 今までアナルに排泄しか させてこなかったな^^」
おっさん「おらっ^^ 飲め^^」
トクン…トクン…
女子小学生「やばっ…冷たいのが入ってくるぅぅぅ…♡♡♡」
女子小学生「えっ…!?えっ…?!」
ゴポッ…ゴポッ…
おっさん「浣腸液の量がバグってる^^」
スポッ…
女子小学生「ヤバいっ…これ…ガチでヤバいっ………」
女子小学生(こんなの5分でも 無理ぃ゙ぃ゙ぃ゙…)
おっさん「まだまだ 仕上げはこれからだよ^^」
おっさん「これ^^ なんだと思う?^^」
女子小学生「え…壺…? 小さい壺…小人サイズの…?」
おっさん「これは『排泄物封印の壺』^^」
おっさん「これを姫華ちゃんのケツ穴に ねじ込めば…^^」
グリィッ…グリッ…グリッ…
女子小学生「お゙っ…ほぉ゙ぉ゙ぉ゙〜〜〜っ♡♡♡」
ガタガタ
おっさん「ほい^^ 今から1時間ね^^」
もうぎょう虫検査ないぞおっさん 女子小学生「お腹…苦しっ…少し動いただけで 出そう…」
ブルブル
女子小学生(もう限界っ…!!負けてもいいから うんちしたい…!!)
女子小学生「ん゙ぅ…♡」
ブッ…
女子小学生「…?!」
女子小学生「どういうこと?!」
おっさん「くくく^^ ようやく このゲームの 恐ろしさに 気づいたようだね^^」
おっさん「今 姫華ちゃんのケツ穴を塞いでいる排泄物封印の壺^^」
おっさん「これが肛門にある間 姫華ちゃんは うんちすることができないんだ^^」
女子小学生「は!?」
おっさん「この おじちゃんが持ってる鍵で壺のロックを解かない限りね^^」
女子小学生「ウソ…でしょ…」
おっさん「理解した?^^ もう 姫華ちゃんは おじちゃんの許可がなきゃ 一生 うんちすることはできないのさ^^」
女子小学生「…!!」
ギュルルル…
おっさん「よかったね^^ 漏らす心配ないから 1時間 気が狂うほど激しい腹痛に耐えるだけで5万円もらえちゃうよ^^」
女子小学生「お゙っ…こんなのっ…1時間も゙ぉ゙っ…!?」
おっさん「せいぜい 排泄欲に負けて ギブアップしないように がんばるんだね^^」
女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいっ…!!」
ブルブル >今までアナルに排泄しかさせてこなかったな^^
よくこんなセリフ思いつくな -5分後
女子小学生「フーッ…フーッ…(鼻水出てる)」
おっさん「便意に悶える姿えっろ^^ ばっちり撮影してやるからな^^ 結婚式の日に みんなに見せてやる^^」
女子小学生「や゙め゙っ…撮らないで………」
おっさん「おや^^ 姫華ちゃん 汗すごいけど 大丈夫?^^」
おっさん「太ももと…^^」
モ゙ニ゙ィッ…
おっさん「お腹^^」
プニッ…♡
おっさん「おじちゃんが マッサージしてあげるからね^^」
女子小学生「やだっ…離してっ…!!」
おっさん「自力じゃ排泄できない子のお腹マッサージするの たっのし〜^^」
モミッ…モミッ…
女子小学生「ん゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙〜〜〜っ!!!!」
女子小学生「やめ゙てぇ!!お腹モミモミするのやめてぇ゙!!頭おかしくなるぅ゙ぅ゙ぅ゙!!」
女子小学生「お願い!!もうお金いらないっ!!お金いらないから うんちさせてぇ゙ぇ゙ぇ゙!!」
ガクガク
おっさん「ギブアップしちゃうんだ^^ そんなに うんちしたかったの?^^」
シコシコ
女子小学生「お願い…お願いだからっ…もう お腹もお尻の穴も限界なのっ…」
おっさん「だぁめ^^」
女子小学生「?!!」
おっさん「おじちゃんのこと ハゲとか息くさいとか 散々バカにしてくれたよね^^」
おっさん「そんなクソ生意気な姫華ちゃんには 絶ぇ〜〜〜対に うんちさせてあげない^^」
女子小学生「なんでっ…!?なんでっ…!?」
おっさん「後悔させてやる^^」
シコシコ
>>37
そもそももうぎょう虫なんていなくね?っつってなくなったらしい
全国のお父さんの楽しみだったのになあ 女子小学生「あ゙ー…あ゙ー…(鼻水出てる)」
おっさん「うわ^^ すごいエロい顔してる^^」
おっさん「さっきまで あんなにカッコつけてたのにね^^」
女子小学生「お゙ね゙っ…我慢………できない…うんち…させてぇ………」
ギュルルル…
おっさん「じゃあ媚びろ^^」
おっさん「発情顔とマンコ声で うんちさせてくださいって おねだりしろ^^」
おっさん「一生 姫華の排泄管理してくださいってケツ振って懇願しろ^^」
女子小学生「は…排泄管理…?」
おっさん「そう^^ 今後 姫華ちゃんの うんちは全部 おじちゃんが管理するんだ^^」
おっさん「便意を催したら スマホで おじちゃんを呼び出して 排泄物封印の壺のロックを解除してもらってから うんちする生活になるよ^^」
女子小学生「そ…そんな…」
おっさん「うんちすらも許可なしじゃできない 家畜以下の存在に 成り下がるってことだけど^^ どうする?^^」
女子小学生「し…死ね…!」
女子小学生「家畜は おまえでしょ!?ハゲブタ!!」
おっさん「その威勢が どこまで つづくかな^^」
シコシコ
女子小学生(絶対耐えてやる…!!こんなハゲに おねだりなんて 死んでも無理…!!)
ギュゥゥゥゥ… -2分後
女子小学生「うんち…うんち…させてくださいっ………」
ガタガタ
おっさん「ん?^^ それだけ?^^ あれだけ おじちゃんのことバカにしたのに?^^」
シコシコ
女子小学生「っ………!」
女子小学生「ちょ…調子に乗って すみませんでした…姫華の………排泄管理…してください………」
フリフリッ…♡
おっさん「^^」
ドピュロス
おっさん「やっぴー^^ まさか姫華ちゃんみたいな かわいい女の子 ペットにできるなんて夢にも思わなかったよ^^」
おっさん「ほら^^ おじちゃんの飼い犬になった証拠に 首輪つけてあげるね^^」
女子小学生「や…やだ…」
おっさん「うひょひょ^^ これは 誰が どう見ても おじちゃんの“飼い犬”だ^^」
女子小学生「ほお゙っ…はやく…トイレさせてぇ゙ぇ゙ぇ゙…」
おっさん「ほいよ^^」
ゴトッ…
女子小学生「えっ…?な…なにこれ………?」
おっさん「おまる^^」
女子小学生「こ…これ…赤ちゃんが使うやつ………」
おっさん「ん?^^ 姫華ちゃんはペットだから赤ちゃん以下だよね^^ これからは これに うんちするんだよ?^^」
おっさん「ま^^ 嫌ならずっと 腹に うんち抱えて生きていくといいよ^^ 恥辱のクソ袋としてね^^」 >>47
タイムスリップしてwifi対応ガラケーを4台ほどストックして書き込む 女子小学生「ちくしょ………おまえ…あとで絶対 殺してやるから…」
おっさん「にらみながら脱糞するの最高^^ 排泄物封印の壺のロック解くよ^^」
カチャ…
女子小学生「ほっ………ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙〜〜〜っ゙♡♡♡」
ブ リ ッ…
女子小学生「ひゔっ…これっ…♡ ヤバいぃぃぃ♡」
ブリッ…ブリブリブリッ…
おっさん「太ももだけじゃなく うんちも太いんだね^^ 見事な一本グソ^^ 食べるのが もったいねぇ^^」
シコシコ
女子小学生「ほんとに頭…頭おかしくなるっ………♡」
ブリッ…ブリッ…ブリィィィ…ボトッ…
おっさん「^^」
女子小学生「は?!」
女子小学生「おまえ なに撮ってんの?!」
おっさん「ん?^^ 今日から 姫華ちゃんの排泄は全部 撮影して記録するよ^^」
おっさん「姫華ちゃんの うんちの色^^ 形^^ 匂い^^ 柔らかさ^^ 排泄時間^^ アナルの動き^^」
おっさん「何日目で おじちゃんの前で排泄することに恥じらいがなくなるのか^^ 何日目で排泄が快楽に変わるのか^^ それも全部記録させてもらうからね^^」
おっさん「おじちゃんは“飼い主”なんだよ^^」
女子小学生「そんな………こんなハゲに…全部 知られちゃう…」
ギュルルル…
女子小学生「ゔっ゙…」
ブゥゥゥゥッ…ブリッ♡
女子小学生「やだぁ…♡ おしっこも…」
ジョワァァァァ…♡
おっさん「ん?^^ うんち終わった?^^^」
女子小学生「終わった…終わったから…はやく紙…貸せ…」
おっさん「おじちゃんはハゲだから “かみ”ないんだ^^」
女子小学生「死ね」
おっさん「だから おじちゃんが お尻 舐め回して きれいにしてあげるね^^」
女子小学生「えっ!?」 アナルメインの回→🤗
スカトロメインの回→😰
このぐらい反応に差があるよな おっさん「これも飼い主の さだめ^^」
ペロッ
女子小学生「ひぃんっ!!」
おっさん「うひょひょ^^ 脱糞直後の 敏感アナルうめぇ^^ 舌突っ込んで 残存うんち吸い出してやるからな^^」
チュゥゥゥ〜
女子小学生「お゙っ…や゙め゙っ………♡」
おっさん「あと おしっこも漏らしてたから おまんこも きれいにしとかなきゃ^^」
女子小学生「…?おま…?」
おっさん「ここ^^」
ツンツン
女子小学生「きゃあ!?おまえ そこ舐めたらガチで許さないからっ!!パパとママに殺してって頼んで………」
おっさん「いただきマッシュルーム^^」
ペロペロ
女子小学生「〜〜〜っ!!!」
ド キ ッ
おっさん「未成年の おまんこは犯罪だけど 今日は清掃目的だから犯罪には ならないんだ^^」
おっさん「ほぼ毎日 姫華ちゃんを調教して 姫華ちゃんが18歳の誕生日を迎えた瞬間に処女膜ぶち破ってやるから 今のうちに濡らしとけよ^^」
チュパッ…
おっさん「童貞卒業確約おまんこ最高^^ ほら^^ きれいにしてあげたから お礼言え^^」
女子小学生「は…誰が…そんなこと…」
おっさん「姫華ちゃんのうん媚び動画と お漏らし動画 学校の前で みんなに配布してあげよっか?^^」
女子小学生「…!!」
おっさん「お礼^^」
女子小学生「あ゙…ありがとう…ござい…ましたっ…」
ブルブル
おっさん「^^」 -次の日
おっさん「あれから 勃起する度に 姫華ちゃんの脱糞動画でオナニーしてるよ^^」
シコシコ
スマホ「ラ゙イ゙ン゙ッ」
おっさん「9年ぶりに おじちゃんのLINEが鳴ってる^^ 姫華ちゃんからだ^^」
姫華ちゃん:うんこしたい 今から おまえの家いくからカギあけとけハゲ
おっさん「くっ^^; あれだけ恥かかせたのに まだこの態度^^;」
おっさん「しめしめ^^ 今日は バニーガールの格好させて とびきり恥ずかしいチン媚びダンス踊らせてやろう^^」
おっさん「生意気な女の子のプライドへし折るのは 楽しいね^^ 完全屈服させて心からメスにするぞ^^」
ピンポーン
おっさん「!^^」
おっさん「姫華ちゃん^^」
ガチャ
女子小学生「…」
ジッ
おっさん「昨日の今日で さっそく催したんだね^^ いよいよアナル奴隷って感じに…」
女子小学生「パパ!!このハゲ!!姫華 こいつにやられたの!!」
おっさん「?!^^;」
パパ「おまえか」
おっさん「^^;;;;」
ママ「よくも うちの姫華ちゃんを 恥ずかしい目に遭わせてくれたわね〜」
ムチッ…♡ ムチッ…♡ タユン♡
おっさん(おっ^^ 姫華ちゃんのママの身体えっろ^^ 確実に中出しされてるだろ…^^)
パパ「おまえ どこ見てンの?」
おっさん「^^;」
ガタガタ
女子小学生「やっちゃって!」
おっさん(しかたない^^; 返り討ちにしてやるか^^;)
ガバッ ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
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`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ >>52
wi-fi使ったら末尾Kにならないんじゃね?
3G回線使わないと -10秒後
おっさん「す…すみません…でした…^^; 調子に乗ってました^^;」
ブルブル
女子小学生「キャハハ!パパに 」
パパ「ダセェ〜〜〜ッ!!ロリコンの裸土下座 初めて見た!」
女子小学生「きっも!」
ママ「このハゲ ちんちんちっさいわね〜」
おっさん「くそっ^^; ちんこの長さグランプリに出場したら 不戦敗になるくせに^^;」
ガタガタ
ママ「は?」
パパ「姫華の動画は こん中か?姫華のケツについてる壺を外す鍵は?」
おっさん「こ…これが排泄物封印の壺の鍵です…^^;」
パパ「見ろこいつ オレより年上なのに めっちゃ怯えてる!」
『ギャハハハ!!』
『みっともねェ!!』
おっさん「^^;」
ブルブル
女子小学生「ママがして…パパに 今のお尻の穴見られるのやだ…」
ギュッ…
ママ「姫華ちゃん…すぐに外してあげるわねっ…」
ガチャ
おっさん「あとはケツから 壺を引き抜けば終わりです^^;」
ママ「…」
ズルルル〜ッ…
女子小学生「ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ゙♡♡♡」
スポッ
おっさん(うひょ^^ 母娘でアナル調教してるみたいで興奮してきた^^)
パパ「よし 桜華 その壺をこのハゲのケツ穴に突っ込むぞ」
ママ「はぁい♡」
ズポッ
おっさん「?!!^^;」 愛沢桜華ってカッコいい名前してんな確実に中出しされてるような見た目してんのに どうでもいいけど姫華ちゃんすみっコぐらし好きなのか おっさん「お゙っ^^; おひぃぃぃぃ^^;;;」
ブッ…ブッ…ブゥゥゥゥッ…
パパ「くっせ笑 死ねや」
ママ「うふふ〜恐怖で おしっこ漏らしてるわね〜」
クスクス
女子小学生「ざまぁ見ろ!姫華をバカにしたらこうなるから!!」
おっさん「くっ^^; 鍵を奪いとれば…^^;」
ママ「べべたん!」
ラブラドール「クゥーン…」
ノロノロ
おっさん「なんだあの犬!?^^;」
女子小学生「べべたんだ!来てくれたの!?」
ママ「なるべく遠くまでいって この鍵を捨ててくるのよ♡」
ラブラドール「クゥーン(理解)」
パクッ
おっさん「あぁ!^^; しまった!!^^; 返して!!^^; それがないと もう うんちできないの!!^^;」
警察「このまま刑務所まで 連れていくか」
おっさん「?!!^^;」 >>94
ここまくるともうおっさん可哀想wwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています