修羅の門って漫画
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>>2
刃牙は範馬刃牙までがギリギリかな
もっと言えば死刑囚編の途中までは名作だと思う
グラップラー好きに刺さるなら読みたい
>>3
絵は確かに古いよね妙に爽やか >>5
よくわからんけど修羅の門があって刻があるんだよね?
つまらんのに続編出るの? >>9
>>10
刻からでいいの?
修羅シリーズの知識なしで読んでも大丈夫? >>11
海皇紀も有名だよね
それは格闘関係ないやつかな
>>13
>>14
前日譚みたいなやつか
ありがとうエピソード0だと思って刻から読むことにする できれば、ふでかげは掛け持ちじゃなくもう少しじっくり描いて欲しかった 第一問は流石に古臭い
二問は途中まで良かったが最後が残念 修羅の刻はアニメでもある、途中までしか見てないけど
修羅の門読んでから修羅の刻みると簡単に繋がる場所がある 漫画に突っ込むのも野暮だけど技にリアリティが無さすぎる
無空波とか菩薩掌とか無理がありすぎる
虎砲も相手が壁に背を付けてる状態に使う技だとしたらまだわかるけど >>8
刻の方が歴史好きなら自分が知ってる名前出てきて割と楽しめるから
つーか、刻だけでいいよ 確かに奥義とか人間レベルでは無い
リアリティあるのは海堂晃ぐらいまでだよな ボクシングヘヴィ級チャンプになって
得た賞金で自分で最強トーナメントを開く
田島彬とかいう男
あいつもニィ…とか笑いそうよな
心は不破っぽいけど 不破は門を開かれるけど、あの目はあの人の漫画っぽい 途中までは好きだったけどキャラの性格が段々と人外になっていったから付いていけなくなった かなり好きだわ
レオン殺したことでだいぶ叩かれて第二門で結局ケンシンも姜子牙も海堂もみんな殺せてないのが残念
陸奥なのに 一話のかませっぽい奴が長い時を経て再登場したのは好き いいよな、毅波
バッキバキに折られて割られたが
いいライバルだった ボクシング編もハンデありの状態だからけっこう楽しめたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています