るろうに剣心の逆刃刀って何のために刃がついてるの?
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不殺のために刃を付けないのはいいとして、背側に刃を付ける意味無いだろ 切ろうと思えば切れる刀で殺さずを貫くことに意味があるって言ってた >>2
それなら普通の作りのやつで峰打ちに徹した方がいいのでは >>3
そんなことあったっけ
きちんと通して読んでないし覚えてないわ >>4
普通の作りの刀で峰打ちしようとすると抜刀術である飛天御剣流が使えない >>5
反りがあるからまな板との間に隙間が出来てうまく刻めなそう 人以外の物質を色々スパスパ斬る描写あった気がする
あれは逆刃刀じゃないと説明つかない >>9
おお、なるほど
道具に頼るより不殺の技術を磨く努力をした方が良かったんじゃないかという気はするがとりあえず納得した 刀匠・新井赤空の抱えた自己矛盾の現れ
作品的には逆刃にすることで刀で斬りあうにも関わらず一撃で勝敗が付かず少年漫画的な闘いが表現できる >>9
明日「るろうに剣心の逆刃刀に刃がついてる理由知ってる?」ってスレ立てるわ 先尖ってなかったっけ?
突き技したら普通に刺さるよな 原作で語られてたことをわざわざ聞くアホはアフィカスなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています