女子小学生「ふーん…金縛りを1時間耐えるだけで3万円もらえるんだ」
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-聖ホーリー公園
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ あんなとこにクソ短いショーパン履いて ムチムチの太もも丸出しの女の子発見^^」
おっさん「マスクの裏側の匂い嗅ぎてぇ^^ 一応 声かけてみるか^^」
おっさん「こんにちわたあめ^^ 一応 聞くけど お嬢ちゃん小学生?^^」
女子小学生「は?だったら なに?」
ムチッ…?
おっさん「おほ^^ 生意気JSたまんねぇ^^ 名前教えてくれない?^^」
ハァハァ
女子小学生「姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」
おっさん「姫華ちゃんか…^^ まだ小学生なのにエロい太ももしてるね^^」
シコシコ
女子小学生「なにこのハゲ…きっも」
おっさん「姫華ちゃん^^ おこづかいいる?^^ おじちゃんと遊んでくれたら おこづかいたくさんあげるよ^^」
女子小学生「ふーん…別に いらない」
おっさん「えっ^^;」
女子小学生「パパとママから おこづかいもらったし」
おっさん「^^;」
女子小学生「てか おまえ ガチで息くさい 消えろ」
おっさん「くそ^^; 絶対に奴隷にしてやるからな^^;」
シコシコ… -闇のコンビニ
女子小学生「☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)に 早苗ちゃんの一番くじが コンビニでやってるって書いてたんだけど」
店員「うちでも やってるよ」
女子小学生「やるじゃん 私にも引かせろ」
モコッ…
店員「はい 実質ハズレの F賞 景品は 早苗ちゃんと全く関係ないスノードームね」
ボトッ…
女子小学生「は?!こんなの 早苗ちゃんと全然関係ないじゃん!」
店員「悔しかったら 10連でも引くんだね」
女子小学生「ムカつく!A賞の早苗ちゃんの握手券が出るまで引くから!」
モコッ…
-10分後
女子小学生「うそっ…うそでしょ…ハズレしか当たんない…」
女子小学生「ヤバい…もう お金ないんだけど………」
オタク「どけガキ!ボクも 早苗ちゃんの くじ引くんだ!」
女子小学生「うぅ…あんなオタクに 握手券とられるとか絶対いや!」
女子小学生「そーだ…!さっきのハゲ 私に おこづかいくれるとか言ってたっけ」
おっさん「^^」
女子小学生「いた!おいハゲ!!」
おっさん「きたきた^^」 -聖ホーリー商店街
おっさん「うれしいな^^ まさか姫華ちゃんの方から きてくれるなんて^^」
女子小学生「ちょっとお金が必要になっただけだし で?おこづかいって なん千円くれるの?」
おっさん「ほい^^ 3万円ね^^」
ドサッ
女子小学生「?!!」
女子小学生「これ…!?ほんとに おまえと遊ぶだけで 3万円もくれるの?!」
おっさん「インディアン ウソつかない^^」
女子小学生「えぇ〜…にひひ♪3万円もあったら たくさん 早苗ちゃんの くじ引けちゃう♪」
ヒメカッー♪
女子小学生「で? どんな遊びすんの?」
おっさん「これだよ^^」
女子小学生「スマホ?言っとくけど 解体新書のアプリだったら 私 負けないから」
おっさん「違うよ^^ これは女子小学生限定の金縛りアプリ『サッド・ニードル』^^ 了承した女の子に金縛りを かけてくれるアプリなんだ^^」
女子小学生「か…金縛り?!お化けのやつじゃん 動けなくなるんでしょ?」
おっさん「そうだよ^^ 姫華ちゃんが1時間 金縛りに耐えることができたら その3万円あげる^^」
女子小学生(でも 1時間 なんもしなくていいって ことだし 意外と楽かも)
女子小学生「いーよ♪ やってあげる♪」
おっさん「ほいよ^^ それじゃあ 金縛りかけるね^^」
バリッ
女子小学生「!」 女子小学生「え…これ…ほんとに 動けない…」
おっさん「1時間経ったら 自動で外れるからね^^ 児童だけに^^」
おっさん「それじゃ^^ 姫華ちゃんの太ももいただきマスカット^^」
ペロ
女子小学生「きゃああああ?!!なにやってんの?!おまえ?!」
おっさん「ん?^^ 金縛り中 おじちゃんが姫華ちゃんの身体に なにもしないとは 言ってないけど^^」
シコシコ
女子小学生「は?!ふざけんな ヘンタイ!!」
おっさん「姫華ちゃんの太ももふっと^^ 思いっきり 頬ずりしちゃお^^」
スリスリ^^
女子小学生「うぅ…!!キモい!!おまえ!金縛り終わったら 殺してやるから!!」
おっさん「さっき 姫華ちゃん おじちゃんの息が臭いとか言ってくれたよね^^」
女子小学生「事実じゃん」
おっさん「おらっ^^ 口臭攻撃^^」
ハァァァァ…
女子小学生「うっ………くさっ!くさっ!くっさ!!」
女子小学生「こいつ…最悪っ…!!死ねっ!!」
おっさん「えっろ^^ 臭い息嗅がせても にらむことしかできないんだ^^」
おっさん「身動きできない姫華ちゃんの身体 1時間たっぷり おもちゃにしてあげるね^^」
女子小学生「………死ね」 おっさん「さてと^^ 姫華ちゃんのパンツ下ろそうね^^」
女子小学生「ちょっと…!!なにしてんの?!」
おっさん「うわ^^ エロいケツ^^ 」
女子小学生「最低っ…!!見んな!」
おっさん「おじちゃんが気になってるのは 姫華ちゃんの お尻の穴^^」
ヌ゙パァッ…♡
女子小学生「ひゃっ?!」
おっさん「ケツ開いただけで エロい匂いが広がってきたよ^^」
クンクン
おっさん「うっ^^;」
ドピュロス
女子小学生「死ね!そんなとこの匂い嗅ぐな!!」
おっさん「匂いだけじゃないよ^^ ケツの穴の色^^ 動き^^ しわの本数^^ それから味も………^^ 全部 たしかめてあげるからね^^」
ペロペロ
女子小学生「最悪っ…!!やめろっ!!舐めんなヘンタイ!!ロリコン!!」
おっさん「姫華ちゃんのケツ穴おいしい^^ 指入れたらどうなっちゃうのかな?^^」
ブスッ
女子小学生「お゙っ♡」
おっさん「めっちゃエロい声出た^^ お尻の穴弱いんだね^^」
女子小学生「そ…そんなわけないでしょ…!!」
おっさん「そうなんだ^^ じゃあ指で ほじくり回しても平気だね^^」
グリッ…グリッ…
女子小学生「ほぉ゙ぉ゙ぉ゙〜〜〜っっっ♡♡♡」 女子小学生「ヘヒッ…♡ ヘヒッ…♡」
おっさん「うっ^^; 顔エロ過ぎだろ^^;」
ドピュロス
女子小学生「くっ…消えろヘンタイ!指抜けっ!!」
おっさん「世界最年少アナルアクメ決めたくせに 今さら とりつくろっても無駄^^ アナルが最弱ってバレバレだよ^^」
女子小学生「金縛りとけたら パパとママ呼んで おまえなんか殺してやるから!死ね!!」
おっさん「やっぴー^^ じゃあ パパとママにも相談できないくらい恥ずかしいことして 姫華ちゃんの心折ってあげるね^^」
女子小学生「は!?なにそれ?!!」
おっさん「ローションたっぷり塗りたくったアナルビーズ^^ これを今から姫華ちゃんの お尻の穴に全部入れちゃうからね^^」
ゴトッ…
女子小学生「そ…そんなの入るわけないじゃん…!!」
おっさん「うん^^ だから無理やり ケツ穴こじ開けて ねじり込むんだよ^^」
おっさん「アナルビーズが全部入ったら すぐに思いっきり引き抜く^^ そしてまたアナルビーズを ねじ込むの^^ 姫華ちゃんが命乞いするまで これを繰り返すよ^^」
おっさん「すると 姫華ちゃんの お尻の穴 どうなると思う?^^」
女子小学生「い…意味わかんない…おまえが死ぬのが先でしょ…」
おっさん「正解は…肛門がコンビニになっちゃうんだよ^^」
女子小学生「は…?」
おっさん「いつでも開いてる^^」
女子小学生「…!!」 身動き取れない女児を目の前にしてもマンこにノータッチなの凄い どんな生き方してたら肛門がコンビニになっちゃうとか思い付くんだよ おっさん「じゃ^^ 入れま〜す^^」
ブススッ…
女子小学生「お゙っ…♡ や゙め゙っ…♡」
女子小学生「ウソウソウソッ?!本当に入ってる!!」
おっさん「金縛り中は 無抵肛になってるからね^^ 意に反して すんなり入るでしょ^^」
ポコッ…ポコッ…
女子小学生「ヤバいっ…♡ これっ…♡ ガチでぇぇぇ〜………♡」
おっさん「あっという間に しっぽが生えちゃった^^ それじゃ これを握って一気に………^^」
女子小学生「ま゙っ…!!待って…!!」
おっさん「引き抜く^^」
ズルルル〜ッ
女子小学生「お゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!!♡♡♡」
バツンッ
女子小学生「ヒューッ…♡ ヒューッ…♡(鼻水出てる)」
ガタガタ
おっさん「うわ^^ みっともねぇ顔^^ 鳥肌やっば^^ しかも肛門が めちゃくちゃ恥ずかしい匂い放ってるよ^^」
おっさん「さて^^ 姫華ちゃんは 何回目で降参するかな^^ おじちゃんの彼女になるって約束するなら やめてあげるけど?^^」
女子小学生「だ…だまれ………こんなの 全然効いてないから…」
おっさん「そうなんだ^^ じゃあ世界一みっともないガバアナル決定^^」
ズププ…
女子小学生(耐えてやる…!!絶対に耐えてやる…!!)
女子小学生(こんなキモいハゲの彼女なんか絶対イヤ…!!) -2分後
女子小学生「あ゙っ…♡ ダメっ…♡」
ガクガク
おっさん「あーあ^^ 肛門科の先生が爆笑するぐらい アナルがめくれあがっちゃったね^^」
ポコッ…ポコッ…
女子小学生「お願い!!もう お尻の穴いじるのやめてぇ!!」
女子小学生「お…おまえの か…彼女になってあげるからぁ!!」
おっさん「まさか37歳になって こんなかわいい女の子から告白されるとは…^^ 減刑されてよかった^^」
女子小学生(うぅ…恥ずかしい…けど…彼女になったふりして こいつ殴って殺せばいいし………)
おっさん「おじちゃんの人生で初めての彼女の姫華ちゃんに プレゼントしてあげるね^^」
女子小学生「は?」
おっさん「パオパオ印のイチジク浣腸^^」
ブスッ
女子小学生「お゙ほっ?!♡」
おっさん「姫華ちゃんってば まだプライド残ってるみたいだから 完全に心折らせてもらうよ^^」
女子小学生「は?!」
おっさん「排泄管理も重要な彼氏の役目だからね^^ 姫華ちゃんが うんち漏らす姿 たっぷり撮影するぞ^^」
女子小学生「うっ…ウソでしょ…!?やだっ…やだやだやだっ…!!漏らすなんてっ…!!」
おっさん「金縛りされてる状態で しかも そんな開ききったケツ穴で我慢できると思う?^^」
おっさん「彼女になったふりして 反撃しようとしてたでしょ^^ もう そんな気も起きないくらい恥ずかしい目に遭わせちゃうよ^^」
女子小学生「…!!」
ゾゾゾッ そういえばおっさんこないだ死刑になってたな
減刑されたみたいでよかった 女子小学生「フーッ…フーッ…(鼻水出てる)」
ブルブル
おっさん「必死に肛門閉めても無駄^^ 指突っ込めば…^^」
グリッ
女子小学生「あ゙ひぃ゙っ゙…♡」
おっさん「おっ^^ もう 指で つつけるくらい うんち迫り込んできてたんだ^^」
ツンツン
女子小学生「や゙め゙っ…お゙っ…お願い…します…彼女になるからっ…トイレに…」
ガタガタ
おっさん「だぁめ^^ 生意気姫華の脱糞ショー撮って 姫華ちゃんが結婚できる年齢になるまで毎日シコるんだから^^」
シコシコ…
女子小学生「そんなっ…やだ…漏らしたくないっ゙…誰かぁ゙ぁ゙ぁ゙…!!」
アプリ屋さん「呼んだ?」
おっさん「アプリ屋さん?!^^;゙どうしてここに?!^^;」
アプリ屋さん「『サッド・ニードル』…金縛りアプリ悪用してるでしょ ダメだよ アンインストールして」
おっさん「で…でも^^; あとちょっとで姫華ちゃんをアナル奴隷にできそうなんです^^;」
アプリ屋さん「ウソつきだね 私のアプリ悪いことに使っちゃダメなのに」
女子小学生「誰このチビ!?お゙…おまえ゙ 私を助けろ!!」
アプリ屋さん「!」
ビキッ
アプリ屋さん「やっぱ ムカつくから この子 お漏らしさせていいよ」
おっさん「もうけ^^ 助かりました^^」
女子小学生「ウソ…!?そんっ…?!!」
プゥ〜〜〜ッ
おっさん「おほ^^ 限界がきたことを知らせるオナラだ^^ 匂いやべぇ〜^^」
シコシコシコ
アプリ屋さん「いひひ…撮るね」
アプリ屋さん「…?」 アプリ屋さん「これっ…これなにっ…?」
女子小学生「は…?そ…それ 早苗ちゃんの一番くじのハズレで もらったゴミ………スノードームだっ…け…?」
アプリ屋さん「…!!」
アプリ屋さん「〜♪ 〜♪」
フリフリ♪
アプリ屋さん「いひひ…こ…これ楽しい…!ちょうだい!」
女子小学生「え…そんなの ほしいの…?ガキじゃん…こいつ…」
女子小学生「!」
女子小学生「じゃあ そのスノードーム おまえにあげるから 私のこと助けろ!」
おっさん「まさか^^; そんな おもちゃでアプリ屋さんが動くわけ…^^;」
アプリ屋さん「いいよ 便意を数分後に飛ばすアプリ…『ベン-E』を使うね」
バシュッ
女子小学生「お腹痛いの治った!」
アプリ屋さん「あくまで便意消すわけじゃないから すぐにトイレいった方がいいよ…ついでに金縛りも解除しとくよ」
バリッ
女子小学生「にひひ♪」
ヒメカッー♪
女子小学生「おい!もう1個 スノードームやるから あのハゲ殺すアプリ出せ!!」
女子小学生「ほら!アメリカのスノードーム!!」
ポイッ
アプリ屋さん「〜♡ 〜♡」
フリフリ♪
おっさん「や…ヤバい…^^;」
ガタガタ アプリ屋さん「睾丸捻転アプリ使うよ 画面タップしてみて」
女子小学生「こーがん?こう?」
ポチッ
おっさん「お゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙^^;;;」
バクンッ…バクンッ…
アプリ屋さん「タップするたびに ロリコンのキンタマが ねじれるアプリだよ」
女子小学生「キャハハ!なにこれ!楽しい〜♪」
ポチッ ポチッ
おっさん「やべっ^^; やべぇぇぇ〜〜〜っ^^;;;」
ガタガタ
おっさん「もうしませんっ!!^^; 許してくださいッッッ!!」
女子小学生「にひひ♪ だぁめ♪」
ムチッ…ムチッ…
アプリ屋さん「10コンボ以上決めたら CRASHボタンが出るから押してごらん」
女子小学生「えいっ♪」
ブチィッ…
おっさん「カハッ…^^;」
ガクッ…
女子小学生「ざまぁ見ろ!そのまま死ね!!」
女子小学生「おまえの3万円もらっとくから!」
おっさん「アッ…アッ…^^;」
アプリ屋さん「スノードーム♡ 楽しい♡」
フリフリ♪ この名前の言い方してるの姫華ちゃんとジェームズ・ボンドだけ てかなんで止まってんだろって思ったらVIP落ちてたのな 姫華ちゃんって色白なのか褐色なのか黒髪なのか金髪なのか >>64
夏の回だけ褐色になる設定ある
だからこの回の姫華は褐色 -26分後・闇のコンビニ
女子小学生「まだ 早苗ちゃんの一番くじやってるかな…」
女子小学生「あっ!A賞とラストワン賞が残ってる!!」
女子小学生「おいクソ店員!3万円あるから全部引かせろ!!」
ドサッ…
店員「ハハーーーッ!!」
女子小学生「にひひ♪これで握手券とラストワン賞もゲットじゃん♪」
モコッ…
女子小学生「てか ラストワン賞の景品は?」
店員「そ…それは…」
パカッ…
スーパーアイドル「じゃじゃ〜〜〜ん!!スーパーアイドル早苗ちゃんガチ登場!あなたの夢を叶えます!」
サナァ…
女子小学生「ウ…ウソ?!!早苗ちゃん!!!!」
スーパーアイドル「ラストワン賞を引くまで裏で ずっと待ってたの♪まさか こんなかわいい女の子なんて♪」
『あれって早苗ちゃんじゃね?!』
『ウソ?!早苗ちゃんだわ!!!』
『なんでこんな品揃え悪いクソコンビニに早苗ちゃんが?!』
女子小学生「え?!え?!本当なの?!本当の早苗ちゃん?!」
スーパーアイドル「本当だよ♪TBSのモニタリングの撮影なの♪」
カメラマン「どうもー」
女子小学生「すごい…早苗ちゃん めっちゃいい匂いするっ…!!あ…あの…私 姫華!愛沢姫華っていうの!!」
スーパーアイドル「姫華ちゃんっていうんだ♡ かわいい〜♡」
ギューッ
女子小学生「きゃ〜!!私 私っ!!早苗ちゃんに抱きしめられっ………」
女子小学生「………!!」
ギュルルルル…
女子小学生「…え?」
女子小学生(な…なんでっ…お腹痛いの あのチビのアプリで消したはず………?!)
(あくまで便意消すわけじゃないから すぐにトイレいった方がいいよ…)
女子小学生「あっ…!!」 トイレ行くの忘れて結局漏らすパターンだと思ってたぜやるな! 女子小学生「さ…早苗ちゃ…!!ちょっと待って!!離して!」
スーパーアイドル「だめ〜♡ 離さない♡ 姫華ちゃんって太ももセクシーね♡」
ム゙ニ゙ィ゙ッ…
女子小学生「あ゙っ…ダメっ…今゙太ももさわられたらぁ゙っ゙………」
女子小学生「お゙っ………」
ブ リ ッ…
『?!!』
女子小学生「あ゙っ…そんなっ…やだやだっ…見ないでぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!」
ブリブリブリッ…
女子小学生「あ゙ーっ…あ゙っ…やだぁ゙…早苗ちゃんが見てる前でっ…漏らすなんてぇ゙ぇ゙ぇ゙…」
ブリッ…ブリッ…ボトッ…
スーパーアイドル「ちょっとカメラ止めて!」
カメラマン「は…はいっ!!」
ピタッ…
スーパーアイドル「大丈夫…?ごめんね…ちょっとビックリしちゃったよね………」
女子小学生「うぅ…最悪っ…早苗ちゃんの衣装汚しちゃった…」
スーパーアイドル「んーん!全然いーよ!!てか もっと汚して!!」
女子小学生「?!」
スーパーアイドル「かゎぃぃ姫華ちゃんの かゎぃぃうんち最高だもん♪ これ持って返っても平気かな?」
モソッ…
女子小学生「え…え…え…それは…」
スーパーアイドル「やった〜!!姫華ちゃんが 漏らしたうんち大切にする〜♪」
サナァ…
女子小学生「待って早苗ちゃん!!ダメっ!恥ずかしいから 持って返っちゃダメぇ!!」
スーパーアイドル「さっそく 宝箱に入れとくね♪」
パカッ…
女子小学生「うぇ〜ん!!私のうんち 宝物にされちゃう〜!!」
こうして姫華ちゃんのアイドルの道は絶たれた
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