小狼「さくら、こっちおいで」コイコイ

俺「ほぇ?どうしたの?小狼くん」

小狼「そらっ捕まえたっ!」ギュッ

俺「ほぇぇぇ!?まって!私、今汗かいているから…///」

小狼「そうみたいだな」クンクン

俺「やだっ嗅がないでぇ…///」

小狼「さくらのいい匂いだ…ずっと抱き締めていたい…」

俺「やだぁ…小狼くん変態さんみたいだよぉ…///」

小狼「そうだな、さくらの匂いを嗅ぐだけでこんなになってしまうんだから…」ギンギンなそれを触らせる

俺「あっ…小狼くんの…こんなに…♡♡」

小狼「なぁさくら、休憩していかないか?」

俺「…うん♡♡♡」ギュゥゥゥ…

このあと小狼くんが出しきるまで何度も抱き潰された