ココア「…いらっしゃいませー!」ニコッ

ジャムおじさん「ほひっ!(ビクンッ!)今日もかわいいねぇ!(ビクビクッ!)はぁ…はぁ……ココアちゃん実家がパン屋さんなんだって?私もパン屋さんなんだよ!これって偶然かな?運命……なんじゃないかな?」ニチャァ…

ココア「あ…あの…ご注文を……」

ジャムおじさん「ん?ああ…はいはい…ココアちゃんから出てきたエッチなココアをひとつ!なんちゃってねぇ!はははは!んほっ!」ビクンッ

ココア「はは……」

ジャムおじさん「そんなことよりどうだい…?私のパンをこねてみないかい?膨らんで大きくなるよ?ねえ?ココアちゃんの炉はどうかな?私が準備してあげようか?ん?」ハァ…ハァ…ムクムクッ……