殺人禁止、と言うのは昔の社会でも暗黙のルールであった
なので殺人を繰り返す政権からは人々の心が離れて崩壊していった
仏教とキリスト教は教義として取り込んでしまったため、文化として採用した国はものすごい勢いで国民の心が離れて政権が崩壊を繰り返す
バラモン教やローマ帝国の多神教学者がカルト扱いしたのはそのため