ぼく「あっ、そっすか、スマセン…えと3000円と…小銭ちょっと足りるかな(早口小声) あ、スマセン100円玉多くなっちゃうんスけど…」

後ろの客(男なんだろ)

店員(グズグズするなよ)

店長(胸のエンジンに)

青葉真司(火をつけろ)

トレーの上の3000円(俺はここだぜ一足お先)

ぼく「あ、足りました、お願いします」

全員(チッ…)