寝る前の妄想なんだけど好きな子がヤクザに誘拐され僕は一人でヤクザの事務所に乗り込む
僕の気配を感じた彼女は「どうして来たの!私なんかの為に来ちゃダメー!」と泣いていた
僕「どんな事があってもお前を守るって決めてるから」と言うと彼女は号泣

組長を倒しボロボロになった僕を抱き抱えている彼女に「いってぇ...。わりぃけどタバコに火点けてくれねぇか。ハハハッ」苦笑いをすると彼女は「強がり...馬鹿...大好き」とまた泣いた。そして僕は息を引き取り彼女に十字架を背負わせてしまう物語