(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署(食薬署)は22日、日本から輸入されたイチゴ9件が水際検査で不合格になったと発表した。
日本産のイチゴから基準値を上回る残留農薬が検出されるケースが相次いでおり、同署は先月下旬から検査を強化している。
https://japan.focustaiwan.tw/society/202203220003