ルッキーニ「うきゃー!ありがとチンポー!!」ムギュッ

シャーリー「今日のサーニャはご機嫌みたいだな」

バルクホルン「少し心配になるくらいにな」

エイラ「少しどころじゃないゾ」

サーニャ「エイラ、少し黙ってて」チュッ

エイラ「な?」

バルクホルン「たしかに節操がないな」

ルッキーニ「サーニャって前からチンポ生えてたっけ?」シコシコ

サーニャ「ルッキーニちゃん上手すぎやろ…あ〜イきそ」

シャーリー「エイラ、お姫様はイっちまいそうだってよ」

エイラ「んな事言っても…」

バルクホルン「受け止めてやれ」

エイラ「まったく…今日だけだかんなー」パクッ

サーニャ「スパシーバ」ビュルルルルッ

シャーリー「味はどうだエイラ」

エイラ「んんん」

バルクホルン「まだ出るだろう、絞り出せルッキーニ」

ルッキーニ「こう、裏筋を根本からギューッとね」

サーニャ「おっ…おっ…」ジワァ

エイラ「んむ」

シャーリー「いい顔してるぞエイラ」

バルクホルン「ああ、サーニャの快楽の結晶がエイラの口の中に含まれていると考えると感慨深いな」

ルッキーニ「ごっくんしちゃいな」

エイラ「ごっくん」

サーニャ「うわぁ…飲んだよ」

エイラ「なに賢者モードになってんだよお前」

〜おしまい〜